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セルフチェックで【認知症グレーゾーン】だったら? 専門医がすすめる、楽しみながら脳を元気にする6つの習慣

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恩田貴子

やっていること④ キッチン菜園で野菜を育てている

孤独は脳の大敵。そう言われる理由は、人との会話や交流が減ると、脳は刺激を失い、記憶を司る海馬などが萎縮しやすくなってしまうからだ。

「ひとり暮らしや、日中一人で過ごす時間が長い方には、室内でハーブなどの野菜を育てる、キッチン菜園がおすすめです。植物が少しずつ成長していく姿は日々の暮らしに変化と癒やしを与えてくれますし、何より家族や友人との話題作りになります」

やっていること⑤ 髪形や髪色を変えている

「面倒くさい」からと、美容室でいつも同じヘアスタイルをオーダーするのはもったいないこと。

「ちょっと冒険かもしれませんが、髪形を変えることは、脳にとてもいい刺激になります。白髪を黒く染めるのもよし、カラー染めをするのもよし。重要なのは『年だから』と諦めて放置するのではなく、自分が一番輝くスタイルを追求すること。鏡の中の自分が変わり、キレイになれば、脳が一気に活性化するはずですよ」

やっていること⑥ 歯のホワイトニングやシミ取り治療をしている

歯の黄ばみを気にするあまり、人前で話さなくなる人もいる。しかし、その自信のなさが、実は脳にとって最も恐ろしい孤独を招く原因になりかねない。

「認知症を予防し、脳を若々しく保つために大切なのは、人との交流です。しかし、自分に自信がもてないと、おしゃべりをしたり、人前で笑ったりすることを避ける可能性が。この『人づき合いの回避』こそが、脳の機能を低下させる孤独の入り口。歯のホワイトニングでも、肌のシミ取り治療でもOK。自信がもてれば自然と外出したくなり、人と会って話したいという意欲につながります」

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イラスト/福場さおり 取材・文/恩田貴子

※この記事は「ゆうゆう」2026年4月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

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