地震・台風に備える「愛犬用の避難グッズ」12選+同行避難で困らない基本のしつけ
犬にとって5歳とは、人間でいう30代後半~40代前半。まだまだ元気な年齢ですが、心や体には少しずつ変化が現れ始めます。そこで今回は、愛犬が“ワン生後半”を健やかに、そして幸せに過ごすために知っておきたいことをご紹介。新刊『愛犬が5歳を過ぎたら知りたいことが全部のってる本』から、もし災害が起きたら——愛犬の避難についてお届けします。
愛犬用の避難グッズをそろえて「万が一」に備える
基本的なトレーニングは避難の際にも必要
地震、台風、水害など日本は災害大国といわれます。犬と暮らすうえで、災害対策をしておくことも大切な備えです。うちは大丈夫と思わず、「もし被災したら」を考えておきましょう。
犬を含め、基本的にはペットは同行避難が原則です。避難所や車中でしばらく生活しなければいけない可能性を考えると、基本的なトレーニングや社会化は不可欠です。クレートトレーニングはもちろん、ほかの人や犬に吠えない、指定した場所で排泄できるなど、家に迎えたときからトレーニングしておきましょう。
避難所では、犬が苦手な人やアレルギーをもつ人がいる可能性もあります。そういった人への配慮が必要になります。
薬やフードなど犬に合わせ災害対策グッズを用意する
飼い主さんの災害対策グッズに加え、犬の災害対策グッズも用意しておきます。どうしてもペットの救援物資はあとになりがち。また、アレルギー食や服用薬などが入手しにくくなる可能性もあります。これらの備えも必要です。
「自分とペットの身は自分で守る」という「自助」の考えをもち、災害に対して自分の愛犬に合わせた備えをしておきましょう。
