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梅雨〜夏の【植物の夏越し】水やり・暑さ対策・風通しのポイントをおさえて、今年こそ植物を枯らさない!

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園芸ガイド編集部

長雨や蒸れ、猛暑など植物にとっても厳しい季節がやってきます。せっかく育てた植物が元気をなくしてしまう前に、今できる準備を始めませんか? グリーンギャラリーガーデンズ堀田店長に梅雨を乗り切るアイディアを教えていただきました。

監修
堀田裕大さん

東京・八王子の園芸店「グリーンギャラリーガーデンズ」店長。草花などの仕入れも担当している。初心者でも簡単に作れる寄せ植えや、管理がラクな花苗選びの監修など園芸誌でも活躍中。

夏越しは「水やり」「暑さ対策」「風通し」がお世話のポイント

日本の梅雨と夏は、植物にとって一年で最も過酷な正念場。つい水をやりすぎて根腐れしてしまった、暑さで植物を枯らしてしまったという相談も多いです。この時期を乗り切るには環境の変化に合わせた適切な管理が欠かせません。とくにポイントとなるのは水やり、暑さ対策、風通しをよくすることです。

今回はそれぞれのライフスタイルや植物に合わせて取り入れやすい、梅雨、暑さの厳しい夏を乗り切るためのアイディアをご紹介します。少しの手間をかけることで、植物だけではなくお世話をする方も作業がぐっとラクになります。ぜひ試して、夏もガーデニングを楽しんでください。

梅雨対策

アイディア① 水やりのタイミングが一目でわかるチェッカーで水のあげすぎを防ぐ

梅雨は湿度が高いため、土の表面が乾いているように見えても土の中はまだ濡れていることがあります。土にさしておくだけで目視や指先では判断しにくい土の深部の乾湿ぐあいをモニターし、水やりに最適なタイミングを色で教えてくれる水やりチェッカーが便利。鉢植えでも花壇でも使用でき、長さもさまざまで植物をじゃましないデザインなのも使いやすい点です。

アイディア② 梅雨前の切り戻しで蒸れを防ぎ風通しをよくする

梅雨の最大の問題は、湿度による蒸れです。「せっかく育ったのにもったいない!」と感じるかもしれませんが茂りすぎた茎や葉を切り詰めることで、株全体の風通しを改善できます。葉同士が重なって湿気がたまると病気や虫が発生する原因にも。切り戻すことで空気が通り、清潔な状態が保てます。また、本格的な猛暑が来る前に一度ばっさり切ることで、開花に使っていたエネルギーを夏越しに回せるようになります。

梅雨〜夏の【植物の夏越し】水やり・暑さ対策・風通しのポイントをおさえて、今年こそ植物を枯らさない!(画像6)

Before

梅雨〜夏の【植物の夏越し】水やり・暑さ対策・風通しのポイントをおさえて、今年こそ植物を枯らさない!(画像7)

After

梅雨〜夏の【植物の夏越し】水やり・暑さ対策・風通しのポイントをおさえて、今年こそ植物を枯らさない!(画像8)

2カ月後にはまた満開に!

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