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編集部が選ぶ【2026年夏に観たい舞台】3本:『金閣寺』の新たな人形浄瑠璃、『ゴースト』再演ほか

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ゆうゆう編集部

この夏から秋にかけては、心を揺さぶる話題作が続々と舞台に登場します。今回は、2026年8〜9月に上演される作品の中から、雑誌「ゆうゆう」編集部がぜひおすすめしたい注目の3作品を厳選。それぞれの見どころや魅力をご紹介します。

マルコス浄瑠璃『金閣寺』

人形が生き、人間が操られる、新たな人形浄瑠璃

自らのカンパニー〈La Veronal(ラ・ヴェロナル)〉を率い、世界を熱狂させる演出家マルコス・モラウ。彼の最新作が、三島由紀夫の代表作『金閣寺』だ。踊り手と人形が共演する挑戦的内容で、"美と滅び"を体現するのは、現代を代表する人形遣い・吉田玉助らが遣う文楽人形。肉体を駆使して人形を演じるのは、上方歌舞伎の女形として活躍する中村壱太郎、STARTO ENTERTAINMENTでジュニア随一の身体能力を誇る末永光、歌舞伎界のホープ、尾上眞秀。さらに、1200名超から選ばれた7名の精鋭ダンサーが黒子を担う。

編集部が選ぶ【2026年夏に観たい舞台】3本:『金閣寺』の新たな人形浄瑠璃、『ゴースト』再演ほか(画像2)

撮影:渡邉 肇(マルコス・モラウ、吉田玉助、中村壱太郎、末永光、尾上眞秀)、Photo by Nicola Delorme(マリア・アルナル)

出演/吉田玉助、中村壱太郎、末永 光、尾上眞秀、La Veronal 他
日程と会場/8月29日~9月6日(東京・東京芸術劇場 プレイハウス)
料金/1万5000円(S席)他
Bunkamuraチケットセンター☎03-3477-3244 
発売中

ミュージカル『ゴースト』

不朽の名作映画のミュージカル版

不朽の名作、「ゴースト/ニューヨークの幻」のミュージカル版が5年ぶりに再演決定。暴漢に襲われ命を落とす銀行マンを浦井健治が続投する他、恋人・モリーは星風まどかと竹内夢(Wキャスト)、霊媒師オダ・メイは森公美子が演じる。

出演/浦井健治、星風まどか、竹内 夢、鈴木拡樹、太田基裕、森 公美子 他
日程と会場/8月8日~8月30日(東京・日比谷シアタークリエ)
料金/1万3500円(平日)他
東宝テレザーブ☎0570-00-7777 発売中

『月を抱く人魚』─雨月物語より─

古典の名作が現代劇としてよみがえる!

鈴木アツトの脚本、生田みゆきの演出により、江戸時代の名作『雨月物語』を新たな視点で現代劇として舞台化。岡本圭人、南沢奈央、松岡依都美、相島一之ら実力派俳優たちが幽玄で美しく、夢うつつな物語を彩る。

編集部が選ぶ【2026年夏に観たい舞台】3本:『金閣寺』の新たな人形浄瑠璃、『ゴースト』再演ほか(画像4)

撮影:山崎伸康

出演/岡本圭人、南沢奈央、薬丸 翔、鈴木結里、上村 聡、松岡依都美、相島一之
日程と会場/8月7日~8月23日(東京・シアタートラム)
料金/8000円
世田谷パブリックシアターチケットセンター☎03-5432-1515 発売中

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※この記事は「ゆうゆう」2026年夏号(主婦の友社)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

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