猛暑でも涼しげ!シダ植物の魅力と育て方のコツ 日陰や室内でも楽しめるおすすめ【8選】
葉の形もさまざまに楽しめるシダ植物8選
シェードガーデンの主役級【オシダ】
草丈:100~150cm
日本の冷涼な山地に自生する大型の落葉性シダ。放射線状に大きな葉を広げて、シェードガーデンの主役になります。冬は地上部が枯れますが、春に繰り出す新芽は生命力に溢れてワイルド。暑さはやや苦手なので、暖地では鉢植えで涼しい場所で夏越しさせます。
ふわふわと広がる独特の触感【クラマゴケ(セラギネラ)】
草丈:約20㎝(這い性)
北海道から九州まで、広く日本各地の山林などに自生します。葉が小さいことから「コケ」の名前がついていますが、地表を這って広がるシダ植物で、やわらかな感触が魅力です。半日陰~日陰の湿り気味の場所であれば、手間なく育ちます。寄せ植えや小鉢仕立てなどにも。
フラワーアレンジメントにも人気【レザーファン】
草丈:10~100cm
南半球の温帯から熱帯に分布。本来は岩や木に着生しますが、日本の園芸界では鉢物として流通します。また、光沢があって美しい葉の形から生け花やフラワーアレンジメントでも人気です。シダの中では比較的乾燥に強いものの、夏の室内での高温乾燥に気をつけます。
艶のあるユニークな形の葉【カンガルーファン】
草丈:30~40cm
オーストラリアやニュージーランドに自生する常緑性のシダで、現地では樹木に着生して育ちます。カンガルーの前足に似た葉の形がユニーク。冬越しには5~10℃が必要なので鉢植えで直射日光を避けて栽培し、空中湿度を保つように定期的に霧吹きをします。
