猛暑でも涼しげ!シダ植物の魅力と育て方のコツ 日陰や室内でも楽しめるおすすめ【8選】
恐竜時代を思わせる木性シダ【ディクソニア(ヘゴシダ)】
丈:約4m
オーストラリア原産の木性シダ。インドネシアの植物園で恐竜時代を思わせる雰囲気の株を見たことがありますが、1年に数センチしか育ちません。日本では関東南部で地植え栽培が可能。直射日光で葉焼けするため、半日陰~日陰で栽培して株全体に水やりするのがおすすめです。
丸い葉っぱが愛らしく並ぶ【ボタンファーン(ペラエア)】
草丈:20~40cm
ニュージーランドの固有種で常緑性のシダ植物です。光沢のある丸い葉によってボタンファーンと呼ばれ、学名はペラエア。春から秋は戸外で栽培できますが、夏の強光線によって葉焼けするので、明るい日陰で育てます。乾燥に弱いため、水切れさせないように気をつけて。
新芽は食用にされる着生シダ【オオタニワタリ(アスプレニウム)】
草丈:30~200cm
日本の南部から台湾にかけて自生する大型のシダで、樹木や岩肌などに着生しています。迫力ある姿を再現するようなディスプレーも魅力です。春から秋は戸外で栽培できますが、葉焼けさせないように50~75%の遮光をします。沖縄では新芽をてんぷらなどで食します。
多くの園芸品種があるシダの代表格【タマシダ(ネフロレピス)】
草丈:20~50cm
世界中の熱帯から温帯に自生して、‘ツデー’や‘ボストンファン’などの多彩な品種があります。長く伸びる葉が特徴で、成長すると波打つエレガントな姿に。大きく育った株は見ごたえがあり、吊り鉢などに仕立てて楽しみます。直射光では葉焼けするため、明るい日陰などで。
シダ植物は、冬に殺風景な庭のかわりに室内で楽しむのもよいし、猛暑の夏にも室内で涼し気な様子が楽しめます。100円ショップでも売っているミニ観葉からでも、手軽に楽しんでみませんか。
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