猛暑でも涼しげ!シダ植物の魅力と育て方のコツ 日陰や室内でも楽しめるおすすめ【8選】
毎日、厳しい暑さで庭やベランダに出る機会も減ります。せめて涼しい日陰や室内で植物に触れたいと思ったら、ぜひお勧めしたいのがシダ植物です。みずみずしい緑の葉が風に揺れる軽やかな雰囲気! 驚くほど多くの種類があって、楽しみ方のバリエーションも豊富です。
花は咲かないけれど、緑の葉がピースフル
シダ植物は、苔(コケ)や藻(モ)などと同じく胞子によってふえます。花をつけないかわりに、成長すると葉の裏などから胞子をばらまいて発芽。4億1千年も前、水からはじめて陸上に上がってきた植物といいます。
シダ植物といえば、最初に思い浮かぶのがワラビやゼンマイなど、食べられる山野草でしょうか。春にくるくると巻いた新芽が伸び出すさまは、生命力にあふれています。冬に地上部が枯れるシダ植物は、毎春にあの姿が見られるのも楽しみです。
ワラビなどは日当たりのよい場所でも育ちますが、多くのシダ植物は直射光を浴びると葉焼けをします。半日陰から明るい日陰、屋内の栽培がぴったり。水やりは鉢土が乾いてからがよいものの、葉水は毎日でも大丈夫です。みずみずしい緑の葉は見ているだけで、気持ちを安らかにしてくれます。楽しみ方のアイデアも写真で紹介します。
