木立ち?つる?迷ったらシュラブローズ:自立も誘引もできる【バラの育て方】を楽しむ
丈夫でオススメのシュラブローズ
最後に、丈夫で耐病性があるシュラブを3種ご紹介します。
シュラブローズと言えばイングリッシュローズが有名ですが、ロサ オリエンティスのシリーズには日本の気候に合う丈夫で耐病性の高い品種が揃っています。
中でも‘シャリマー’は淡いピンクの宝珠弁咲きが美しい品種。
樹高120~150cmでシュラブらしい半横張りの樹形ですが、枝は暴れず、ほぼ株立ちになって庭の前方や鉢植えにも対応できます。
うどん粉病、黒星病への耐病性が非常に高いのも大きなメリットです。
‘シェエラザード’もロサ オリエンティスの代表的な品種で、枝はシュラブにしてはしっかりとし、木立ち性の樹形で130cmほどに育ちます。
紫がかったローズピンクで花付きもよく、ダマスク系の強い香りがあります。
‘オデュッセイア’は樹高150~200cmの大型のシュラブですが、自立するので木立ち性として扱うなら庭の後方に適します。
おすすめは伸びる枝を冬にアーチやフェンスに誘引し、つるバラとして育てること。
黒みを帯びた赤紫色の花から強い香りを放ち、とてもゴージャスです。
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