腸の調子が落ちたら見直したい、日中〜夜の整え方5選:深呼吸・ウォーキング・入浴・リラックス・夕食時間
食べたものを消化吸収し、不要なものを排出する腸。実は免疫や自律神経、心の元気にも関わる重要な臓器です。年齢とともに便秘やおなかの不調が増える今こそ、“腸活”で毎日の生活を見直してみませんか。食事や運動、生活リズムなど、美腸に整えることが、美活の第一歩です。
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>>便秘やおなかの不調が増えたら…腸を目覚めさせる「腸活」5つの基本習慣
PROFILE
一般社団法人日本美腸協会
常務理事 山村康子さん
やまむら・やすこ●「腸が変われば、人生が変わる」をテーマに、食事や生活習慣、腸もみなどを通じた“腸活”の普及活動を行う。セミナー監修や講演、メディア出演も多数。腸内環境を整えることで、心と体の健康を支える大切さを伝えている。
腸にいい習慣⑥ 日中は呼吸と姿勢を意識する
座りっぱなしは便秘のもと!
「昼間は、どうしても座っている時間が長くなりがちです。そうすると呼吸が浅くなり、腸のまわりの筋肉も硬くなり、便秘を引き起こします。長時間座っていることに気づいたら、まず深呼吸しましょう。5秒吸って、10秒吐く、といった1:2が理想です。そして立ち上がって動きましょう。歩くときは、おなかとおしりを引っ込めて、上から引っ張られるように姿勢を正すと、腸まわりの筋肉がしっかりと鍛えられます」
腸にいい習慣⑦ 腸に刺激を与える運動をする
副交感神経を優位にするウォーキングや体操を
「腸の若返りをはかるには、運動は必須。腸に効果的なのは、激しい運動よりも、ウォーキングや体操、ストレッチといった軽めの運動です。副交感神経が優位になり、腸のぜん動運動が促されます。運動は、仲間と一緒に楽しみながら行うと一石二鳥。たとえば、地域の体操教室や運動サークルに参加したり、友人と散歩の約束をしたりして、会話をしながら体を動かすと、気持ちも前向きになり、おなかもスッキリするでしょう」
