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鈴木ちひろ
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コラボ第三弾となる今回は、ユニコーンがキーアイコン。ハウス島山のほか、青山や大阪の店舗でも同じようなポップアップが開かれています。
ハンドクリームや香水のほか、キャンドルなどのルームフレグランスもおすすめ。その場で免税手続きができるので、訪れる際はパスポートを持参して。
ハウス島山でのイベントは6月30日まで。予約なしで訪れられます。
お店の前には黒ずくめのSPがちらほら。韓国のSPは背が高くて、どことなく威圧的です。
ルイ・ヴィトンの隣には若者に人気のストリートブランド「Supreme(シュプリーム)」が。こちらも黒い傘を差したSPが待機していました。
どことなく、日本の表参道のような雰囲気がする清潭洞界隈。撮影の前日に訪れた南大門市場とのギャップに戸惑います。
エルメスのショップの地下1階に位置。
ソファもエルメスのもので、本棚にある250種を超えるデザイン書籍は自由に閲覧できます。
セッティングされる食器やカトラリーはすべてエルメスで統一。これだけで気分がぐんと上がります。
ティラミスやマンゴーのムース、カヌレなどがセットになったアフタヌーンティ。サーブする際、1つ1つ丁寧に説明されます。
スイーツだけでなく、エビとキャビアの前菜やチーズバゲットなどもあるので、遅いランチとして訪れてもいいかも。
食べきれないときはテイクアウトも可能とのことで、スコーンは包んでもらうことに。家で食べましたが、しっとりおいしい、正統派のスコーンでした。