円錐花序(えんすいかじょ)
円錐花序とは、植物の花のつき方の一つ。中心の主軸から側枝が分岐し、それぞれに小花がつくことで全体が円錐形になる花序構造を指します。下から上へと順に花が咲くのが特徴で、アジサイやセイヨウニンジンボクなどに見られ、見た目の豪華さや整った形状から観賞用植物によく見られます。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
頂芽
頂芽とは、植物の茎や枝の先端に位置する芽です。この芽は生長点となり、植物が縦方向に伸びるおもな役割を担います。頂芽が活発に生長していると、側芽(茎や枝...
-
秋植え球根
秋植え球根とは、秋に植えつけるタイプの球根で、冬の寒さにあたることで春に花を咲かせる性質があります。代表的なものにチューリップ、ヒヤシンス、クロッカス...
-
観葉植物
観葉植物とは、花よりも葉の形や色、質感の美しさを楽しむことを目的とした植物の総称です。モンステラ、ポトス、カラテアなどが代表的で、インテリアグリーンと...
-
萼
萼とは、花の一番外側にある葉のような構造で、つぼみを保護する役割を果たします。多くの植物では緑色で硬く、花が咲いた後も果実の下に残ることが多く、花の構...
-
ハス口
ハス口とは、ジョウロの先端に取りつけられる散水パーツのことを指します。名前の由来は、ハスの花托(かたく)を連想させる形状にちなむものです。このパーツを...
-
雌雄異株
雌雄異株とは、雄花だけをつける雄株と、雌花だけをつける雌株がそれぞれ別の個体として存在する植物の性質を指します。キウイフルーツやホップなどが代表的で、...
