円錐花序(えんすいかじょ)
円錐花序とは、植物の花のつき方の一つ。中心の主軸から側枝が分岐し、それぞれに小花がつくことで全体が円錐形になる花序構造を指します。下から上へと順に花が咲くのが特徴で、アジサイやセイヨウニンジンボクなどに見られ、見た目の豪華さや整った形状から観賞用植物によく見られます。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
微量要素
微量要素とは、植物の健やかな生長を支えるために必要とされる栄養素の中でも、ごく少量で十分な元素のことを指します。具体的には鉄、マンガン、亜鉛、銅、モリ...
-
属名
植物分類学において「属名」とは、植物の分類階級の一つで、種をまとめる単位として使用される名称です。例えば、バラ属は「Rosa」、ラベンダー属は「Lavandula」...
-
雑種
雑種とは、異なる品種や種類の植物を掛け合わせてできた子孫のことを指します。ガーデニングや農業分野では、病害虫抵抗性や収量増加、花色や形状の美しさなどを...
-
ヘゴ仕立て
ヘゴ仕立てとは、植物を熱帯地域のシダ植物「ヘゴ」の幹に誘引して育てる方法です。湿気を保ちやすい特性を生かし、ランや観葉植物などの樹木などに着生して生長...
-
雄しべ
雄しべとは、花の中で花粉を作り出す雄性生殖器官で、花糸(かし)と葯(やく)からなり、葯の中で花粉が形成されます。授粉により花粉が雌しべに付着して受精が...
-
銅葉
銅葉とは、植物の葉の色が銅のような赤茶色やブロンズ色を帯びた種類のことを指します。この独特の色合いは庭や鉢植えでアクセントとして活躍し、彩り豊かなガー...
