柱頭(ちゅうとう)
花の柱頭とは、雌しべの先端部分を指します。ここは花粉を受け取る役割をもつ重要な部分です。柱頭は花粉が着地しやすいように湿っている場合が多く、植物によってその形状にも違いがあります。例えば、ユリの花では目立つほど大きな柱頭が見られます。園芸作業で人工授粉を行う場合、柱頭に花粉をつけることで実の成りが向上します。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
結果習性
結果習性とは、果樹や果菜類などが果実をつける際に、どの部位のどのような枝や位置に実を結びやすいかという、実のつき方の傾向を指します。例えばリンゴは短い...
-
ハス口
ハス口とは、ジョウロの先端に取りつけられる散水パーツのことを指します。名前の由来は、ハスの花托(かたく)を連想させる形状にちなむものです。このパーツを...
-
脇芽かき
脇芽かきとは、植物の生長において主軸となる茎から出てくる不要な側枝(脇芽)を取り除く作業のことです。この手入れにより、栄養分が分散するのを防ぎ、主茎や...
-
シートモス
シートモスとは、保湿性に優れた乾燥ミズゴケなどをシート状に加工したガーデニング資材で、特に苔玉づくりやランの鉢植え、壁面緑化などで使用されます。植物の...
-
葉
葉とは、植物が光合成を行い養分を作り出す重要な器官の一つです。形状や色彩、質感は植物によって多種多様で、観葉植物やカラーリーフなど、ガーデニングでも装...
-
配合肥料
配合肥料とは、異なる種類の肥料成分をバランスよく配合してつくられた肥料のことです。必要な栄養素を効率よく植物に供給できるため、ガーデニング初心者にも扱...
