茎(くき)
茎とは、植物の根と葉、花をつなぐ中心的な器官で、水や養分を運びながら、葉や花を支える役割を果たします。木本植物では木質化した幹、草本植物ではやわらかい茎として発達します。ガーデニングでは茎の太さや節の位置、直立性やつる性などを観察することで、その植物に合った支柱や仕立て方を工夫でき、より美しい姿で育てる手助けになります。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
結果習性
結果習性とは、果樹や果菜類などが果実をつける際に、どの部位のどのような枝や位置に実を結びやすいかという、実のつき方の傾向を指します。例えばリンゴは短い...
-
日長
日長とは、1日の中で植物が光を浴びる時間の長さを指します。一部の植物は、日長によってその生長や開花時期が変わる性質をもっており、「短日植物」や「長日植物...
-
腐葉土
腐葉土とは、落ち葉や枯れた植物の枝などが微生物の働きによって分解され、ふかふかの土状になったものです。ガーデニングでは、土壌改良材として使用されること...
-
テラリウム
テラリウムとは、ガラス容器やアクリルケースなどの透明な容器を用いて植物を育てるガーデニングの一形態です。観葉植物やコケ、多肉植物などを小さな空間にアレ...
-
トピアリー
トピアリーとは、樹木や低木を刈り込んで動物や幾何学模様など、装飾的な形に仕立てる園芸技法の一つです。常緑性で密に茂る植物(例えばボックスウッドやイチイ...
-
ナーセリー
ナーセリーとは、植物を育てるための専門の施設や園芸店のことをいいます。タネまきから苗の育成までを行う場所で、花や野菜の苗などが育てられています。市販の...
