結果習性(けっかしゅうせい)
結果習性とは、果樹や果菜類などが果実をつける際に、どの部位のどのような枝や位置に実を結びやすいかという、実のつき方の傾向を指します。例えばリンゴは短い枝に、モモはその年に伸びた枝に実が成るなど、植物によって特徴が異なります。剪定や仕立てを行う上でこの習性を理解しておくと、より効率よく収穫量をふやすことができ、家庭果樹の栽培にも役立ちます。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
ブラインド
植物栽培におけるブラインドとは、おもに花や果実がつくべき枝や茎が発育不良のために結果しない状態を指し、花飛びともいわれます。この現象は、光量不足や剪定...
-
根
根は、植物にとって生命線ともいえる重要な部分で、土壌から水や栄養分を吸収する役割を担っています。また、植物を地中にしっかりと固定することもその役目の一...
-
マグネシウム
マグネシウムは、植物の生育に欠かせない重要な栄養素で、葉緑素の中心成分として光合成を支えます。不足すると葉が黄色くなる葉黄化が起きやすく、特に古い葉で...
-
ヤシ殻マット
ヤシ殻マットとは、ヤシの繊維を使用して作られた天然素材のマットで、ガーデニングにおいて多用途で役立つアイテムです。鉢植えの底敷きや吊り鉢のライナーとし...
-
株分け
株分けとは、植物の株を分割してふやす繁殖方法の一つで、多年草によく用いられます。根元から芽がふえた部分を切り分け、別々に植えつけて育てます。古くなった...
-
ハーブ
ハーブとは、料理やお茶、美容、薬用などに利用される植物の総称です。ミントやバジル、ローズマリーなどが代表的で、ガーデニング初心者にも育てやすいと人気が...
