根粒菌(こんりゅうきん)
根粒菌とは、おもにマメ科植物の根に共生し、根粒と呼ばれる小さな塊を作り出す微生物の一種です。この菌は空気中の窒素を植物が利用できる形に変換(固定)する働きをもち、植物に重要な栄養分を提供します。そのため、マメ科植物は自分で肥料成分を生産するような性質をもち、土壌を豊かにします。家庭菜園でダイズやエンドウ、クローバーなどを育てる際には、この根粒菌の働きを利用して、化学肥料の使用を抑えた環境にやさしい栽培が可能です。また、栽培後の土壌にも栄養が残り、次に育てる植物にも好影響を与え、土壌改良にも役立つ重要な微生物です。
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有機質肥料
有機質肥料とは、植物や動物の有機物を原料とした肥料で、油かす、鶏ふん、魚粉などがその代表例です。土壌中の微生物が有機物を分解することで、植物が吸収でき...
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結球
結球とは、キャベツやレタスのように、葉が中心に向かって何層にも巻いて球状になる生育現象をいいます。この状態になることで、葉がやわらかく食味がよくなるた...
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ランナー
ランナーとは、植物の根元から地面を這うように伸びる細長い茎のことです。ほふく茎(けい)とも呼ばれます。イチゴは株元から伸びたランナーの先に新しい株(子...
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ゴロ土
ゴロ土とは、鉢底に敷くための比較的大きめの粒の土や砕石のことで、排水性を高め、根腐れを防ぐ目的で使われます。通常、鉢植えを行う際にはまず鉢底にゴロ土を...
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株元
株元とは、植物の茎が地面と接するあたり、根元の部分を指す言葉で、水やりやマルチング、病害虫の発生チェックなど園芸作業の上で注目すべき場所です。特に多年...
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桐生砂
桐生砂とは、群馬県桐生市周辺の赤城山系で採取される赤みがかった軽石質の園芸用砂で、排水性と通気性に優れた土壌改良材です。山野草や盆栽の用土として特に好...
