雌雄異株(しゆういしゅ)
雌雄異株とは、雄花だけをつける雄株と、雌花だけをつける雌株がそれぞれ別の個体として存在する植物の性質を指します。キウイフルーツやホップなどが代表的で、実を収穫するためには雄株と雌株の両方を揃えて栽培する必要があります。ガーデニングでは、購入時に雄株か雌株かを確認することが大切で、適切に配置することで受粉を促し、果実のつき方に大きな違いが出ることもあります。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
芽
芽とは、植物が生長を始めるための重要な部分であり、茎や葉、花となる基点となる部分です。特にガーデニングでは、芽の状態や数が植物の健康や花の開花、収穫に...
-
古典植物
古典植物とは、古くから日本人に親しまれてきた伝統的な植物のことで、特に江戸時代以前から観賞用として栽培されてきた草花を指すことが多い用語です。ナデシコ...
-
斑入り
斑入りとは、白や黄色、クリーム色など、本来の植物の色とは異なる色の模様が入っている状態のことを指します。斑入りの葉の植物は観賞価値が高く、花が咲かない...
-
ピートバン
ピートバンは、ガーデニング初心者からプロまで幅広く利用される苗床用の培土です。主にピートモスとバーミキュライトなどを圧縮成形して作られ、軽量で保水性や...
-
結果枝
結果枝とは、果樹などの植物において、花を咲かせ果実を実らせる役割をもつ枝のことです。剪定や管理の際に、結果枝を把握することで収穫量や果実の品質に大きく...
-
高冷地
高冷地とは、標高が高く夏でも涼しい気候にある地域を指し、代表的には標高700~800メートル以上の山間部や高原地帯が該当します。冷涼な気候は病害虫の発生が少...
