元ミス日本 伊藤千桃さんの春を待つ葉山での暮らし 「冬の感謝を込めて薪ストーブと煙突を掃除します」
取れたススやストーブにたまった灰は庭に撒いて肥料に。
庭の土が豊かになって樹々がよく育ち、その樹々の剪定で出た枝が薪になっていく‥‥‥、これが伊藤さんが長年続けてきたサスティナブルな暮らしです。
「今はいろいろなデザインのストーブがありますが、これは昔からあるダルマストーブ。新しいデザインのもステキだと思うのですが、使い慣れていることもあり、つい同じ物を購入してしまいます」
薪棚から運ぶ際は、トートバックのような持ち手のついた薪用のバッグを使用。
撮影/砂原文
★あわせて読みたい★
この記事の執筆者
関連記事