【リフォーム実例】60代からの住まいの整え方 刺繍デザイナー 青木和子さんのキッチン・リビング・洗面室【後編】
60代をいきいきと過ごすには「住まい」がとても重要です。『60代からの小さくて明るい暮らし』(主婦の友社)から、自分らしい快適空間を手に入れるヒントになる、刺繍デザイナー 青木和子さんのリフォーム実例を2回に分けて紹介します。後編は、キッチン、リビング&ダイニング、洗面室、アトリエの実例です。
★前編はこちら★
【リフォーム実例】60代からの住まいの整え方 刺繍デザイナー 青木和子さんの快適空間を手に入れるヒントとは?
PROFILE
刺繍デザイナー
青木和子さん(70歳)
千葉県在住。美大卒業後、会社勤務やスウェーデン留学を経てアトリエを主宰。素朴で可憐な草花の刺繍が大人気に。『青木和子の小さな刺しゅうの旅』(日本ヴォーグ社)など著書多数。2人の子どもは独立し、夫&愛猫と暮らす。
Kitchen
青木さんがリフォームで重視したのが素材感。
さらに、「豪華さや贅沢さは感じられなくていいけれど、クオリティの高いものを使いたいと思いました」。
\\あなたの声をお待ちしております// ↓↓をクリックしてアンケートへ
【読者アンケート実施中!】ハマっていることも、お悩みごとも、大募集!!
この記事の執筆者
関連記事