【リフォーム実例】60代からの住まいの整え方 刺繍デザイナー 青木和子さんのキッチン・リビング・洗面室【後編】
青木さんの暮らしの相棒たち
飽きないから買い替えない。数十年愛用のティーアイテム
さまざまなケーキ型が最近わが家に仲間入り
保護猫2代目のポール君が癒やしの存在です
Workroom
自然光がたっぷり入るアトリエ
ここは自宅の敷地内に建てたアトリエです。刺繍糸の配色は自然光が頼り。光がたっぷり入るように天井には天窓を、カウンターの前には特注の大きな格子窓をつけてもらいました。仕事とプライベートを分けるつもりでしたが、今は暮らしの中に仕事がある感じ。自宅で家事をしたりお茶を飲んだりしたあと、ここへ戻って“仕事モード”に。
写真/土屋哲朗
※この記事は『60代からの小さくて明るい暮らし』主婦の友社編(主婦の友社)の内容をWeb掲載のため再編集しています。
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60代からの小さくて明るい暮らし
主婦の友社編
主婦の友社刊
60代からは、生き生きと明るく暮らしたい!
自分らしく年齢を重ねるためのヒント集。
人生も後半ともなると、先の不安や心配ごとのひとつやふたつ、誰にでもあるものです。でも、それらと何とか折り合いをつけて小さくても、楽しい暮らしを営んでいきたいもの。そこで、お手本となる50~80代の方々に住まい、食事、健康、おしゃれ、習慣や考え方などについて、小さな楽しみや、暮らしの工夫や心がけをお伺いしました。ぜひ、今日から実践できるアイデアを見つけてください。
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