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【デューク更家式】上・中半身の“ぴんしゃん”元気体操|全身の可動域が広がり、いつもの行動が運動に変わる!

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ゆうゆう編集部

トルソーウォークで一世を風靡したデューク更家さん考案の“ぴんしゃん”元気体操は、短い時間で全身の関節や筋肉を動かすエクササイズ。姿勢を「ぴんっ」とさせ、気持ちを「しゃんっ」とさせる体操を取り入れて、正しく歩ける体を目指しましょう。今回は上半身、中半身の体操です。

▼下半身の体操はこちら▼

>>【デューク更家式】下半身の“ぴんしゃん”元気体操|たった数分行うだけで正しい歩き方に

教えていただいたのは
デューク更家さん

でゅーく・さらいえ●1954年、和歌山県生まれ。
ウォーキングドクター。
間違った歩き方で足を痛めた母親のことがきっかけとなり一般向けのウォーキングレッスンを始める。
気功や運動生理学、武道、ヨガ、バレエ、ピラティス、呼吸法などの要素を取り入れた独自のエクササイズを確立。
日本各地でイベントを開催し、ヨーロッパを中心に顧客をもつ。

上半身の“ぴんしゃん”元気体操

上半身STEP①~③は通しで3分。中半身は2分程度。毎日、1回行いましょう!

上半身STEP① 肩回し

「上半身の可動域のカギは、肩甲骨です。肩甲骨が固まっていると手が上がらない、首が大きく回せないといった症状が出て、上半身の動きが小さくなり、心臓と肺を圧迫していきます。まずは肩甲骨まわりの筋肉をほぐし、肩甲骨本来の動きを取り戻しましょう。心地よさを感じながら、前向きな気持ちで挑戦してくださいね」

手は軽く握り、肘を曲げて脇を締める。

片側の肩を上げて後ろ方向に回す。

肩甲骨が回っていると思い込むと効果も倍増!

これに連動するように反対側の肩を上げて後ろ方向に回す。できるだけ大きい円を描くように心がけて。「しゅんっ、しゅんっ、しゅんっ」と声を出すなど、勢いをつけて計10回行う。

体操をすると、肩の動きがスムーズになりますよ

指先を肩に当て、肘を前、垂直に上、横に動かすと肩甲骨の可動域が確認できます。

特に動きが小さくなりやすいのが、肘を垂直に高く上げる動き。肩回し体操の前後で、肩の動かしやすさを比べてみましょう。

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