【べらぼう】次回のあらすじを公開! 第31回「我が名は天」のストーリー展開は?(ネタバレあり)
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ゆうゆうtime編集部
2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた人物・蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯が、痛快に描かれます。8月17日(日)放送予定の第31回「我が名は天」はどんな展開になるのでしょう?
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横浜流星さんが蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」。
第31回「我が名は天」のあらすじをご紹介します。
放送は8月17日(日)
[BSプレミアム4K] 午後0時15分〜
[BS、BSプレミアム4K]午後6時00分〜
[総合]午後8時00分 〜
です。お見逃しなく!
第31回「我が名は天」
江戸市中は利根川が決壊し、大洪水になる。蔦重(横浜流星)は、小田新之助(井之脇海)やふく(小野花梨)を気にかけ米などを差し入れようと深川を訪れる。食料の配給が行われる寺で、長谷川平蔵(中村隼人)に会い、幕府は復興対策に追われ、救い米どころか裕福な町方の助けを頼りにしていると知る。そんな中、江戸城では徳川家治(眞島秀和)が体調を崩し、月次御礼を欠席する。老中らが戸惑う中、田沼意次(渡辺謙)は家治からある話を聞かされる…。
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