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東京から直行バスあり!【界 奥飛騨】で雪と光が織りなす幻想的な世界を体験しませんかPR

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ゆうゆう編集部

北アルプスの豪雪地であり、全国屈指の湯量を誇る岐阜県奥飛騨温泉郷。東京・新宿から直行バスで約4時間40分。冬の「界 奥飛騨」は一面が銀世界となり、山々に夕陽が沈む頃には、雪夜を幻想的に照らす「飛騨玉(ひだたま)の雪明かり」に包まれます。

かまくらのこたつから眺める雪明かりの幻想的な夜

「界 奥飛騨」滞在の中心となるのは、東西の客室棟、湯小屋棟、離れに囲まれた中庭。その一角には足湯が設けられ、活火山・アカンダナ山の移ろう四季が愛でられる。冬を迎えると中庭は、真っ白な雪の世界に。合掌造りを思わせる和照明、冬限定体験「飛騨玉の雪明かり」のぬくもりある光がやさしく灯る。今冬から「雪明かりかまくら」に、こたつつき特等席を設置。飛騨紅茶入りのホットウィスティーも楽しめる。雪と光が織りなす幻想的な世界で、忘れられない冬のひとときを過ごそう。

※12月7日から2026年3月23日まで

合掌造りの屋根を思わせる「雪明かりかまくら」。かまくらの設置は1月以降の予定。5日前までに要予約(有料)。

全客室の半数を超える28室に露天風呂が備わる。冬は雪見風呂をのんびりと楽しんで。

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