東京から直行バスあり！【界 奥飛騨】で雪と光が織りなす幻想的な世界を体験しませんかPR

山あいの風を感じ、飛騨デザインに寛ぐ

山岳の温泉ならではの楽しみと、地元の伝統工芸にモダンを織り交ぜた「飛騨デザイン」が魅力の界 奥飛騨。随所に「飛騨らしさ」が感じられます。

客室

天然木のやさしさに包まれる「飛騨MOKU（もく）の間」

地元の伝統的な漆塗り・飛騨春慶をウォールアートや客室サインに取り入れた、ご当地部屋「飛騨MOKUの間」。寝台を包み込むヘッドボードは、曲木（まげき）がモチーフ。山中和紙の行灯（あんどん）が、やさしく部屋を照らします。

クッションには色鮮やかな地元の伝統工芸、飛騨染を使用。

温泉

雪の回廊をモチーフにした大浴場・露天風呂

温泉につかりながら見上げると、視界に広がるのは白い雪のような壁と空だけ。雪の回廊をモチーフとした白い壁は、雪をイメージし丸みを帯びた角のないデザイン。夜は、光り輝く星空を眺められます。

食事

夕食は「飛騨牛」など地元食文化を堪能

この地に息づいてきたダイナミックな食文化に着想を得た、新感覚の味わいが堪能できる美食の宿。「飛騨牛味噌すき鍋」は、香ばしい味噌仕立てのすき焼きにした飛騨牛を、郷土食材「こも豆腐」と合わせた人気の逸品。

ご当地楽

1300年以上の歴史に触れる「飛騨の匠体験」

地域の文化を体験できる、界ブランドのおもてなし「ご当地楽」。界 奥飛騨の「飛騨の匠体験」では、1300年以上の歴史に触れ、「曲木のハンドル」作りに挑戦できます。オリジナル風呂敷を結べばバッグに。

星野リゾートの温泉旅館「界」

「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、全国に展開する温泉旅館ブランド。季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。2026年には「界 草津」、「界 宮島」が開業予定。

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※この記事は「ゆうゆう」2026年1月号（主婦の友社）の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。