声も老いる!?しょぼ声を改善して「相手を引き込む声」になるための奇跡のボイトレ
声の出し方を変えるだけで成功するとしたら!? 「なぜか伝わらない」「頑張っているのに評価されない」そんな経験はありませんか。実はその原因、話す内容ではなく“声”にあるかもしれません。ボイストレーナー・秋竹朋子さんの話題の新刊『一瞬で相手を引き込む奇跡の声トレ』(Gakken刊)から、一部抜粋してお届けする第1回は、小さいこもり声を正して自信に満ちた人になる発声法。
吐く息にしっかり声をのせる練習【カメハメハ~ 発声】
吐き出す息に声をのせる練習です。
じょじょに声を大きくして声の成分を増やしていくようなイメージで行いましょう。
息を吐ききる時間は、肺の中に入る空気の量によって人それぞれ。
はじめは6秒かけて吐き、2秒で吸い、2分間で15回の呼吸が目安です。
長く吐けるようになったら、吐く時間をじょじょに延ばしていきましょう。
お腹から声を出す
①おへその上下に手を当てて、鼻から息を吸う。
②上体を前傾して、お腹をへこませながら「カメハメハ~」と吐く息にのせて声を出す。
※「カメハメハ~」の「ハ~」の部分で、お腹をへこませて吐き出した息に声をのせます。
声のパワーを遠くへ届けるイメージで。
