声も老いる!?しょぼ声を改善して「相手を引き込む声」になるための奇跡のボイトレ
腹式呼吸のロングトーンで、注目を集める声をつくる
【カメハメハ~ 発声】は、吐き出す息に声をのせる練習です。
息と発声は夫婦と同じ。ほとんどの夫婦は2人が手を取り合って、いっしょに人生を前へと歩んでいきますよね。
同じように発声も吐く息と声が手を取り合って、重なり合うように遠くへ届けるイメージです。
声がのった息を遠くに送り出すことができるようになれば、大きく通る声が出るようになります。
お腹から響く声が出れば、会議中に居眠りしそうな人の目を覚ますような声を出せるようになるはずです。
お腹がぽっこりとふくらむまで息を思いっきり吸ったら、お腹を押してへこませながら息を吐き出し、その息に「カメハメ、ハァ———」と声をのせて、できるだけ「ハァ————」を長く伸ばしましょう。
「カメハメハ———」のパワーを、遠くにいる人に届けて、その人に元気になってもらうようなイメージで行ってみてください。腹筋を大きく使うので、やっていると体がポカポカしてくるでしょう。そして、自分自身も「カメハメハ」のパワーに満たされて、体の奥から活力がみなぎってくるはずです。
そして続けていくうちに息を長く、声を大きく出せるようになってきます。
「カメハメハー」をいう元気さえないときは、体の力を抜いて「ため息」でロングトーンを練習する方法もあります。
①全身の力を抜く。
②両手をお腹に当てて、「ハ———ァ——」と深くため息をつく。
深いため息は腹式呼吸の練習にもなります。そして、長〜く声を出してため息をつけば、ロングトーンのトレーニングにも。
ため息でストレスを発散しながら、声トレができれば、一石二鳥の効果ですね。
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