30代で経験した不幸でPTSDとパニック障害に【YouTuber・しっぽじかんさん】|生理痛、子宮腺筋症、卵巣嚢胞からの子宮卵巣の全摘出について
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ゆうゆうtime編集部
美容もなるべくシンプルに完結したい
――しっぽじかんさんと言えば、50代の等身大の美容動画も人気があります。
ありがとうございます。私はズボラではないのですが、スキンケアやメイクをできるだけ簡単に済ませたい主義。だからスキンケアも普段使いはオールインワン1本、お風呂でもシャンプーとリンスが一体になったオールインワンタイプを使っています。あとは化粧水や美容液もキャップを回すのがめんどくさいので、できるだけポンプタイプがいい。とにかく、効率よくスピーディに済ませることを大事にしています。ちなみに、究極にめんどくさい日は、オートディスペンサーのハンドソープで顔を洗って、はい終了、ということも(笑)。
――今日みたいな撮影がある日のメイクはいかがですか?
今日はがっつり時間をかけてきましたよ! 前日のスキンケアもいつものオールインワンではなく、美容液からクリームまで使って入念に。
要はメリハリですよね。メイク動画でも、「こうでなきゃダメ」と断定しないようにしています。ドラッグストアで買えるコスメを使うこともあれば、百貨店コスメを使うこともあるし、その両方を組み合わせることもあります。手を抜いてもいいんだよ、と言いながら、きちんとするときはする。そういった幅や余裕があるのが50代のリアルな美容なんじゃないかなと思っています。
――昨今は、美容医療も一般的なものとなってきました。しっぽじかんさんは美容医療についてどうお考えですか?
私はその領域には興味がありませんし、手を出さないつもりです。私は「おばさんの楽しさ、おばさんの気負いのなさ」を伝えたいのであって、若く見せたいわけじゃないので。あ、でも、シミ取りなんかは機会あればするかもしれません。
と言いつつ、あるとき急に輪郭がピーンとなったリフトアップ肌でYouTubeに登場するかもしれません(笑)。その時は「あ、やったなコイツ」と笑ってあげてください。
【しっぽじかんさんのターニングポイント➂】
過去の辛い経験から「私たち人間は自分で選んで人生を進めているように思っているけれど、実は選択できることなんて数少ない」ということを身をもって感じました。だからこそ、「今を楽しまなきゃ」という思いが人一倍強いのかもしれません。
【PROFILE】
しっぽじかん
1974年生まれ。東京都出身。大学卒業後、日系航空会社の国際線客室乗務員を経て、25歳で結婚。28歳で長女、31歳で次女を出産。インスタグラムやYouTubeでは、客室乗務員に扮したクスッと笑える動画や、メイク動画、保護犬を含む6匹との日常を発信。「ふざけたおばさん」のリアルを発信することで、多くの同世代や若い女性を勇気づけ支持を得ている。
【Instagram】 https://www.instagram.com/sippojikan/
【YouTube】 https://www.youtube.com/@しっぽじかん
撮影/佐山裕子(主婦の友社) 取材・文/皆川知子
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