今植えれば5月に主役級!【長尺苗のつるバラ】を咲かせる植え付けポイント
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吉原美奈子
つるバラの植え付けの方法は
庭植えの場合は、フェンスや塀際から30㎝ほど離れたところに幅、深さとも40~50㎝ほどの穴を掘ります。
掘り上げた土の半量ほどにバラ専用肥料を既定の分量入れ、腐葉土か乾燥牛ふんバケツ1杯とともに混ぜて穴に埋め戻し、肥料分のない土を数㎝敷いた上に苗を置きます。
苗の根を軽く四方に広げ、苗を這わせる方向にやや傾けるように穴の中央に置きます。
苗の接ぎ口の部分が地表より少し上に出るように、肥料分のない土を足し入れます。
足で土を踏み、へこんだら土を足して、バケツ1杯以上の水を与えます。
その後、長い枝をフェンスなどにバランスよく誘引します。
つるバラは枝を横に倒すほど花付きがよくなりますが、無理はせずに枝先が斜め上を向くように留めればOKです。
鉢植えの場合は、10号鉢(直径30㎝以上)に鉢底石を少し入れ、バラ専用培養土で植えますが、枝を這わせるトレリスなどは先に鉢に埋め込んでおくほうがスムーズです。
長尺苗の接ぎ口が地表から出るくらいの高さに植え、枝を斜め上にバランスよく這わせて留め付けます。
バラ専用の固形肥料を鉢の周囲に置き、水を十分に与えて完了です。
寒の戻りがある季節なので、地植えも鉢植えも株元に切りワラや腐葉土、マルチマットを敷くマルチングをしておくと安心です。
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