新苗(しんなえ)
新苗とは、その年につぎ木やさし木でふやされた若い苗のことを指します。特にバラ栽培において用いられる用語で、春から初夏にかけて販売されます。
接ぎ木とは、ふやしたい植物の一部を切り取り、他の植物に接ぎ合わせて新しい個体を作り出す繁殖方法です。おもに果樹やバラなどで用いられます。
詳細を見る挿し木とは、植物の枝、葉、根などを切り取り、土にさして新しい根や芽を発生させる繁殖方法です。この方法は、親株の特性をそのまま引き継ぐため、同じ性質の植物をふやすことができます。
詳細を見る関連記事
園芸用語をもっと見る
-
水耕
水耕とは、土を使わずに水溶液によって植物を育てるガーデニング方法です。栄養分を含む専用の培養液を用いるため、効率的に生長が促進され、害虫の被害が少ない...
-
根焼け
根焼けとは、植物の根が高温や肥料の過剰使用、水分不足などによりダメージを受ける現象のことです。特に夏場や乾燥した環境、肥料濃度が高すぎる場合に起こりや...
-
総苞片
総苞片とは、花の集合体である「頭花」や「花序」の基部に位置し、これらを包むようについている葉の変形した苞葉ひとつひとつを指します。キクやタンポポなどキ...
-
移植
移植とは、植物を一度育てた場所から別の場所へ植え替える作業のことです。苗を育苗箱から花壇や鉢に移す場面や、庭の植物をより日当たりのよい場所に移すなど、...
-
切り接ぎ
切り接ぎとは、植物の接ぎ木技法のひとつで、台木と接ぎ穂をそれぞれ斜めにカットして合わせ、密着させて固定する方法です。バラや果樹などで広く利用されており...
-
冬芽
冬芽とは、寒い冬の間に植物が生長を休止しながら、翌春の生長に備える芽のことです。冬場の厳しい環境に耐えるため、硬い鱗片や毛で包まれており、内部には葉や...
