記事ランキング マンガ 連載・特集

鉢で簡単に育てられる!春まき野菜【ラディッシュ&コールラビ】の栽培のコツ

公開日

更新日

ゆうゆう編集部

人気急上昇中!のキャベツの仲間【コールラビ】

UFOのような不思議な形をしたコールラビ。日本の八百屋さんでお目にかかることはそれほど多くありませんが、比較的栽培しやすいため、家庭菜園では人気急上昇中。キャベツに似た味わいと栄養価が高いのが特徴です。

株の大きさ

幅20~40㎝、高さ20~30㎝

種まき

3月~4月、8月下旬~9月

苗の植えつけ

4月中旬~5月、9月~10月下旬

収穫

6月~7月、10月中旬~11月

種まき

プランターは、深さ15㎝ほどのものでOKです。15㎝ほど間隔を空けて3~4粒ずつ種をまきます。軽く覆土して、手のひらで軽く押さえて土となじませます。まいた種が流れ出ないよう、水やりはやさしく行いましょう。

間引き

種まきから1週間ほどで芽が出てきます。本葉が出始め、3~5枚になったら、1カ所1本になるよう間引いてください。以降、週に1回くらい液肥を与えます。

苗の植えつけ

育苗ポットに種をまいて育てたり、苗を買った場合はプランターに植え替えを。土の表面と苗の根鉢(根と土がかたまりになった部分)の表面が同じ高さになるよう土を加え、手でしっかり押さえて。

幅40㎝のプランターなら2株間は10~15㎝空けて植えます。

植えつけから3週間ほどで茎が丸くなってきます。

収穫

種まきから45~50日、茎の部分が肥大して、直径が5~6㎝になったら収穫の適期。根元にハサミを入れて葉柄を切り落とします。遅れると、スが入ったり割れたりするので、早めに収穫しましょう。

乾燥に注意して

収穫後、葉柄は切り取り、球茎の部分だけ湿らせた新聞紙に包み、冷蔵庫に保存して。

はじめて育てる野菜とハーブ

主婦の友社刊

野菜35種・ハーブ25種・果樹8種の栽培方法をわかりやすく解説した入門ガイド。栽培の始め方から収穫のタイミングまでを、初心者に寄り添い、丁寧にレクチャー。

※詳細は下のボタンから

▼あわせて読みたい▼

>>【ガーデニング】初心者でも失敗知らずの「野菜+ハーブの寄せ植え」とは? 今すぐ始めたい【ベランダ菜園】 >>【ガーデニング】1鉢に1株だから気軽に育てられる「ハーブの単植」とは? >>【ガーデニング】料理に役立つ「ハーブの寄せ植え」おすすめの組み合わせは?

※この記事は「ゆうゆう」2026年3月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

「アスタリフト」をたった7日試しただけでわかったこととは

「アスタリフト」をたった7日試しただけでわかったこととはPR

詳細はこちら

プランターとは、ガーデニングにおいて花や植物を育てるための容器のことです。素材はプラスチックや陶器、木材などさまざまで、軽量で移動しやすいプラスチック製が初心者に人気です。ベランダや玄関先など、限られたスペースでも植物を楽しむために適しており、野菜やハーブの育成にも広く活用されています。デザインやサイズも多様で、目的や場所に合わせて選ぶことで、ガーデニングをより楽しく演出するアイテムとして役立ちます。

詳細を見る

植え替えとは、鉢植えや地植えの植物を別の場所や容器に移して育て直す作業を指します。生長に伴って根詰まりを起こしたり、用土の養分が不足したりした場合に必要で、植物の健康を保つために欠かせない手入れのひとつです。時期としては休眠期や生長初期が適していて、新しい用土や大きな容器、広い場所に植え替えることで根の活性化を促します。根の状態を確認しながら丁寧に行うことで、再び元気に育ちやすくなります。

詳細を見る

植えつけとは、苗や苗木、球根などを土に植える作業のことを指します。適切な時期や深さを守ることで植物の発芽や発根が促され、順調な生育につながります。植物ごとに適した用土が望ましく、植えたあとはしっかり水やりをして根づかせることが大切です。植物の種類によって用土の種類や肥料の施し方が異なるため、事前に育て方を確認しておくと安心です。

詳細を見る

間引きとは、密集して発芽した苗の中から元気なものだけを残し、他を抜き取る作業です。込みすぎたままだと、日当たりや風通しが悪くなり、病害虫の原因になったり、生長が遅れたりします。

詳細を見る

土寄せとは、植物の株元に土を寄せて覆う作業のことです。​これにより、株が倒れることを防止し、雑草の抑制効果なども期待できます。​ジャガイモ栽培では、根が日光に当たって緑色になることを防ぐため、土寄せは重要な作業とされています。

詳細を見る

追肥とは、植物の生育期間中に追加で施す肥料のことです。​元肥だけでは不足しがちな栄養分を補い、植物の健全な生長を図ります。​

詳細を見る

覆土とは、タネまき後にその上からかぶせる薄い土のことです。タネが乾燥したり、流れたりするのを防ぎ、発芽しやすい環境をつくります。覆土の厚さは、タネの大きさの2~3倍が目安とされています。

詳細を見る

葉柄は、植物の葉身と茎をつなぐ大切な部分です。葉が効率よく光合成を行えるように葉身の角度や位置を調整する役割を担います。一部の植物では葉柄が太くて頑丈で、葉を支えるだけでなく、光や水分をためる特性を持つものも。ガーデニングでは葉柄の観察を通じて、植物の健康状態や育成環境の適否を判断する手がかりにもなります。

詳細を見る

根鉢とは、鉢植えの植物を鉢から抜いたときに、土と根がかたまりになっている部分のことを指します。

詳細を見る

株間とは、苗や植物同士を植え付ける際に確保すべき適切な間隔のことです。風通しや日当たりを良好に保ち、病害虫の予防や根の伸長スペース確保にもつながります。例えばレタスやダリアなど、種類によって必要な株間は異なり、密に植えすぎると蒸れたり生育が悪くなったりします。植栽計画を立てる際には、デザインだけでなく株間の知識も大切なポイントです。

詳細を見る

株元とは、植物の茎が地面と接するあたり、根元の部分を指す言葉で、水やりやマルチング、病害虫の発生チェックなど園芸作業の上で注目すべき場所です。特に多年草や樹木では、株元の通気性や湿度が健康維持に大きく関係し、落ち葉や腐葉土のたまり過ぎによって蒸れたり、カビが発生するリスクもあるため注意が必要です。冬越しや剪定後の管理でもポイントになる場所です。

詳細を見る

本葉とは、種子植物が発芽して最初に出る子葉の次に展開する葉のことを指します。この本葉は植物ごとに形状や特徴が異なり、生長が進むにつれて、その植物本来の姿を示す重要な指標となります。ガーデニングでは、本葉が出始める時期が苗の栽培管理や植え替え、間引きなどのタイミングを見極める決め手となるため、特に注意深く観察する必要があります。

詳細を見る

株とは、地面から芽を出して生長している植物の基本単位を意味し、特に多年草や野菜苗などでよく用いられます。例えば「このラベンダーは大株に育った」といったように、株の大きさや状態は植物の生育具合を示す指標にもなります。ガーデニングでは株分けや株の更新、株元の管理など、長期的な育成を考えるうえで頻出する概念です。

詳細を見る
画面トップへ移動