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鉢で簡単に育てられる!春まき野菜【ラディッシュ&コールラビ】の栽培のコツ

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ゆうゆう編集部

育てる種類や栽培方法を間違えなければ、自宅の小さなベランダや窓辺でも野菜を栽培できます。「庭がないから」とあきらめていた人も、この春は野菜づくりにチャレンジしてみませんか? 今回はラディッシュとコールラビの栽培のポイントをご紹介します。

▼用意すべき基本アイテムはこちらの記事で▼

>>初めての【野菜&ハーブ育て】用意すべき基本アイテムは? ルッコラ栽培のポイントも紹介

食卓を彩る小さなミニダイコン【ラディッシュ】

種まき後、わずか30~50日で収穫できるとあって、プランター栽培でも人気の高い根菜です。さくらんぼ、キスミー、アイシクルなど種類もさまざまで、サラダなどの彩りに重宝。多種多彩なラディッシュの栽培を楽しんで。

株の大きさ

幅3~10㎝、高さ5~20㎝

種まき

3月中旬~5月中旬、9月~10月下旬

収穫

4月中旬~6月中旬、9月下旬~11月

種まき

プランターや鉢は、深さ10㎝ほどの浅いものでもOK。プランターに土を入れたら、土に直線の溝を作り、その溝に沿って種をまく「すじまき」がおすすめです。水やりは、種が流れ出ないよう、やさしく行いましょう。

まずは太さ1㎝ほどの棒などで、まき溝をつけます。

種は1㎝間隔になるよう指先で土に穴をあけ、2粒ずつまいたら、1㎝くらい軽く覆土します。

間引き

1週間ほどで芽が出て、双葉が開き始めます。ラディッシュは発芽率が高いので、たいてい2粒とも芽が出ますが、元気のよいほうを残して、一方は間引きしましょう。

双葉が開いたら間引いて、株間を3~4㎝くらいにします。

葉と葉が触れ合わないよう、間隔を空けましょう。

増し土、土寄せ

間引きしたあとは、増し土を。軽く土寄せして苗が倒れないようにします。

株元に土を足すことで、根を保護する効果も。

水やり

発芽前と発芽後では、必要な水分量が異なるため、水やりには気をつけましょう。発芽前は、こまめに水を与えますが、発芽後は過湿を嫌うので、土の表面が少し乾いてから水を与えてください。

追肥

本葉が大きくなり始めたら追肥をします。追肥の頻度は、週1回程度がよいでしょう。効き目の早い液肥がおすすめです。液肥は水で薄めるタイプが多いので、水やりを兼ねて行っても。

収穫

根の頭の部分が顔を出して、ほどよい大きさになったら収穫を。指でつまんで簡単に引き抜けます。収穫後は葉や茎をつけたままにしておくと水分や養分が抜け出てしまうので、早めに切り離して。

収穫は早めに

収穫が遅れると、スが入ったり割れたりしますから、こまめに確認することが大切です。

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プランターとは、ガーデニングにおいて花や植物を育てるための容器のことです。素材はプラスチックや陶器、木材などさまざまで、軽量で移動しやすいプラスチック製が初心者に人気です。ベランダや玄関先など、限られたスペースでも植物を楽しむために適しており、野菜やハーブの育成にも広く活用されています。デザインやサイズも多様で、目的や場所に合わせて選ぶことで、ガーデニングをより楽しく演出するアイテムとして役立ちます。

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植え替えとは、鉢植えや地植えの植物を別の場所や容器に移して育て直す作業を指します。生長に伴って根詰まりを起こしたり、用土の養分が不足したりした場合に必要で、植物の健康を保つために欠かせない手入れのひとつです。時期としては休眠期や生長初期が適していて、新しい用土や大きな容器、広い場所に植え替えることで根の活性化を促します。根の状態を確認しながら丁寧に行うことで、再び元気に育ちやすくなります。

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植えつけとは、苗や苗木、球根などを土に植える作業のことを指します。適切な時期や深さを守ることで植物の発芽や発根が促され、順調な生育につながります。植物ごとに適した用土が望ましく、植えたあとはしっかり水やりをして根づかせることが大切です。植物の種類によって用土の種類や肥料の施し方が異なるため、事前に育て方を確認しておくと安心です。

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間引きとは、密集して発芽した苗の中から元気なものだけを残し、他を抜き取る作業です。込みすぎたままだと、日当たりや風通しが悪くなり、病害虫の原因になったり、生長が遅れたりします。

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土寄せとは、植物の株元に土を寄せて覆う作業のことです。​これにより、株が倒れることを防止し、雑草の抑制効果なども期待できます。​ジャガイモ栽培では、根が日光に当たって緑色になることを防ぐため、土寄せは重要な作業とされています。

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追肥とは、植物の生育期間中に追加で施す肥料のことです。​元肥だけでは不足しがちな栄養分を補い、植物の健全な生長を図ります。​

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覆土とは、タネまき後にその上からかぶせる薄い土のことです。タネが乾燥したり、流れたりするのを防ぎ、発芽しやすい環境をつくります。覆土の厚さは、タネの大きさの2~3倍が目安とされています。

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葉柄は、植物の葉身と茎をつなぐ大切な部分です。葉が効率よく光合成を行えるように葉身の角度や位置を調整する役割を担います。一部の植物では葉柄が太くて頑丈で、葉を支えるだけでなく、光や水分をためる特性を持つものも。ガーデニングでは葉柄の観察を通じて、植物の健康状態や育成環境の適否を判断する手がかりにもなります。

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根鉢とは、鉢植えの植物を鉢から抜いたときに、土と根がかたまりになっている部分のことを指します。

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株間とは、苗や植物同士を植え付ける際に確保すべき適切な間隔のことです。風通しや日当たりを良好に保ち、病害虫の予防や根の伸長スペース確保にもつながります。例えばレタスやダリアなど、種類によって必要な株間は異なり、密に植えすぎると蒸れたり生育が悪くなったりします。植栽計画を立てる際には、デザインだけでなく株間の知識も大切なポイントです。

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株元とは、植物の茎が地面と接するあたり、根元の部分を指す言葉で、水やりやマルチング、病害虫の発生チェックなど園芸作業の上で注目すべき場所です。特に多年草や樹木では、株元の通気性や湿度が健康維持に大きく関係し、落ち葉や腐葉土のたまり過ぎによって蒸れたり、カビが発生するリスクもあるため注意が必要です。冬越しや剪定後の管理でもポイントになる場所です。

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本葉とは、種子植物が発芽して最初に出る子葉の次に展開する葉のことを指します。この本葉は植物ごとに形状や特徴が異なり、生長が進むにつれて、その植物本来の姿を示す重要な指標となります。ガーデニングでは、本葉が出始める時期が苗の栽培管理や植え替え、間引きなどのタイミングを見極める決め手となるため、特に注意深く観察する必要があります。

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株とは、地面から芽を出して生長している植物の基本単位を意味し、特に多年草や野菜苗などでよく用いられます。例えば「このラベンダーは大株に育った」といったように、株の大きさや状態は植物の生育具合を示す指標にもなります。ガーデニングでは株分けや株の更新、株元の管理など、長期的な育成を考えるうえで頻出する概念です。

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