「これ、いらないよね」は禁句。実家じまいをスムーズにする“物コミュニケーション”の始め方
こんな効果が期待できる
①物への執着が薄れる
親は思い出を話すことで満たされて執着も薄れ、物を手放しやすくなる。
②記憶を共有する幸福感も
知らなかった思い出や記憶を共有し、親の新しい一面も見つけられる。
③捨てる⇒「心への収納」に
物の思い出を聞くことで、ただ捨てるのでなく、「心に残す」行為になる。
④片づけをエンタメ化できる
「これ何?」「初めて見た!」「いつのもの?」などおもしろがる気持ちに。
⑤親との心理的距離が適度に
物を介することで、面と向かうより話しやすく、客観視もしやすくなる。
⑥老いと向き合える
物に対する親の姿を見ることで、子は自分の将来のシミュレーションも。
⑦相続対策にもなる
物コミュニケーションで片づけが進めば、相続後にお金も手間も削減できる。
監修者いただいたのは
渡部亜矢 先生
Aya Watanabe●実家片づけアドバイザー
「実家片づけは、 親や自分の人生を振り返ったり、本当に必要な物を考えたりする機会にも。想定外のことも起こりがちですが、柔軟に進めていきましょう!」
イラスト:てらいまき
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※この記事は、『実家じまいを考えたら知りたいことが全部のってる本』渡部亜矢・高橋正典・大橋理宏 監修(主婦の友社刊)の内容をウェブ記事用に再編集したものです。
実家じまいを考えたら知りたいことが全部のってる本
監修:渡部亜矢、高橋正典、大橋理宏
イラスト:てらいまき
主婦の友社刊
マンガや図解で読みやすく、実家じまい・墓じまいに関する基本知識や最新情報、手続きや書類、税金についてなど、「何を・どうやって?」がゼロからわかる一冊です。
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