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【50代からの箱根】温泉、美食、静寂に癒やされる1泊2日

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ゆうゆうtime編集部

相州牛に舌鼓。気づけばスマホもオフに

温泉と同じくらい楽しみなのが食事。夕食は懐石料理をベースに洋のエッセンスを加え、地元神奈川県など地場の季節の食材を用いた「モダン懐石」。

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卯月の御付・穴子棒寿司、旬菜・碓井豆すり流しなど。旬に応じてメニューは変わります。

メインは地元のブランド牛「相州牛」のロース炭火焼き。添えられた旬野菜も彩り鮮やかで、目でも楽しめる一品でした。全体的にお料理はどれも素材の味を生かしたやさしい味わい。

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神奈川県南足柄の地で放牧飼育され、雄大な箱根丹沢山麓のおいしい水で飼育された「相州牛」。

おなかいっぱいになったあとはラウンジへ。19時から22時まで“プチフルール”のサービスが。好きなドリンクを片手に小さなスイーツをつまみながら暖炉の火をぼんやり眺める時間がなんとも贅沢。

部屋に戻ったあとは好きなだけ温泉を楽しんで、いつもよりゆっくり、ていねいにスキンケア。テレビもつけず、スマホも早めにオフ。気づけば朝までぐっすり眠っていました。

翌朝、男女入れ替わった大浴場で朝風呂を満喫して朝食タイム。和食か洋食から選べます。この日は和食をチョイス。富士レタスなどをたっぷり使ったサラダやビタミンジュースで1日を元気にスタート!

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お米は小田原産のはるみ米。ねっとりとした甘い粘りが特徴。

奥湯本の山あいにある「はつはな」では、鳥の声、風の音、川のせせらぎが自然のBGM。五感がじんわりほぐれていく感覚が体験できます。スマホを置いて深呼吸したり、温泉上がりにぼーっとしたり、ただ静かに過ごすだけなのに、気づけば心まで軽くなっている。忙しい毎日から少しだけ距離を置いて、自分を整える時間がほしい。そんな大人女性にこそ訪れてほしい宿でした。

結局、平日の箱根は混んでる?

11時のチェックアウト後は送迎バスで箱根湯本駅へ。その後箱根登山鉄道で強羅へ移動し、ポーラ美術館へ行きましたが、混雑はそこそこ。身動きが取れなかったり、長蛇の列に並んだりすることはありませんでした。今の箱根は確かに外国人観光客が多く、人気観光地らしい賑わいが。でも、平日や午後の時間帯を選べば、思っていた以上にゆったり楽しめる印象。しばらく箱根から足が遠のいていたという方も、久々に鮮やかな緑が美しい箱根旅に出かけませんか。

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箱根登山ケーブルカー強羅駅の平日午後の様子。

はつはな
住所:神奈川県足柄下郡箱根町須雲川20-1
TEL:0460-85-7321(受付時間 10:00~19:00)
チェックイン/チェックアウト:15:00/11:00
アクセス:箱根湯本駅から送迎バスで約10分
https://www.hakone-hotelhatsuhana.jp

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