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【化け子・60歳】が365日続ける「日焼け止めまでがスキンケア」習慣

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ゆうゆう編集部

メイクをがんばらない日に気持ちを上げるコツは「髪とまつ毛」

シミやくすみなど、ネガティブな要素を隠そうとしすぎると、メイクが厚塗りになって逆に老けて見えてしまう。きれいになりたいという気持ちは大切にしたいけど、そればかり先行してがんばりすぎても、いい結果に辿りつかないんですよね。自分を丁寧に扱ってあげられるようになるためには、どこかで気持ちをゆるめることも必要。なので、メイクをがんばらない日があってもいい。でも、鏡に映った自分の顔を見ても落ち込まないポイントだけおさえておきます。

寝癖を直して、キューティクルを整える

人前に出ない日でも、UVケアと同様に毎朝おこなうのが髪のブラッシング。毎朝ちゃんと寝癖を直すことは、“今日も1日元気に過ごすぞ!”という気持ちにさせるスイッチなんです。それに、寝返りで枕と髪がこすれることでキューティクルが乱れて、朝起きたときの髪はパサパサ状態。そのまま放置していると、髪への紫外線ダメージも大きくなってしまいます。なので、髪を濡らしてドライヤーで乾かしながら寝癖を取った後、まだ髪が温かいうちにブラッシングで毛流れを整えると簡易的なブローをおこないます。そうするとキューティクルが整って、ツヤのある健康的な髪に。

アイラインよりもマスカラで目力を出す

気の置けない友人と会うときなど、軽いメイクで出かけたいシーンでは、アイシャドウやアイラインはスキップすることもありますが、マスカラだけは必須! メイクで引き算する方法を試行錯誤したところ、マスカラだけをしっかり塗るのがちょうどいいという結果に。私のまつ毛が細くて少いので、マスカラを塗れば塗るだけ、顔がシャキッとしていく実感があるのも大きいかもしれません。そのくらいまつ毛の存在は大事だなと実感しているので、夜はまつ毛美容液を塗ってケアもしています。それに、目がはっきりすると肌のあれにも自然と目が行かなくなるので、総合的にすごく軽いメイクでも、いい感じにまとまります。

スキンケアをコツコツ続けて素肌をアップデートしておく

自分の顔にあるシミは、かっこうの検証材料だと思っているので、レーザー治療で消すという選択はしていません。それでも先日、自分のメイクをしていたときに「あ、今日はコンシーラーでシミ隠ししなくていいかな」という気持ちに。これは、丁寧なスキンケアを続けた賜物かなと思っています。きちんと汚れを落とす、できるだけ摩擦を抑える、やさしく角質ケアをする。この3つをポイントに、自分の肌を観察して適切なケア続ければ、年齢を重ねても肌がきれいになるんだなと実感。シミのためにスキンケアで取り入れているのは、レチノールとトラネキサム酸が配合されたもの。トラネキサム酸は内服薬でも取り入れたりと、内外からのケアを継続することで、メイクを減らす勇気が出てきます。

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撮影/池田博美 取材・文/政年美代子

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