水やりほぼ不要で玄関先がおしゃれに決まる!ドライガーデン向き乾燥に強い植物【8選】
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光武俊子
比較的暑さに強いラバンディン種で【ラベンダー】
開花期:5~7月
草丈:20~120㎝
ハーブとして親しまれていて草花と思いがちですが、じつは低木です。コモンラベンダー(イングリッシュラベンダー)は高温多湿に弱いため、暖地のドライガーデンにはラバンディン種を用います。水はけよい用土で乾燥気味に育てますが、開花中の水切れには注意を。
夏の庭で人気を集めている多年草【エキナセア】
開花期:6~9月
草丈:40~90㎝
北アメリカ原産で、暑さや乾燥に強い多年草として人気が出ています。多彩な園芸品種があり、カラフルで大きな花は夏花壇にぴったり。過湿が苦手なのでドライガーデンに向いています。冬は地上部が枯れますが、寒さに強く春にふたたび芽を出して開花します。
美しい花穂が長く楽しめる【サルビア・ネモローサ】
開花期:5~7月
草丈:30~60㎝
サルビアの仲間で、しっかりした茎に小花を密につけて、花後も萼が残って長く楽しめます。なかでも‘カラドンナ’という園芸品種は花色が濃く長い花穂で人気です。暑さ寒さに強いものの過湿を嫌うため、乾燥気味に育てると年々大株になり、多くの花茎を立ちあげます。
四季咲きで耐寒性の強さが抜群【ゼラニウム】
開花期:3~12月
草丈:20~90㎝
現在はペラルゴニウム属に分類されている多年草。多肉質の茎をもって乾燥に強く、ヨーロッパでは窓辺を飾る花として愛されてきました。茎が枝垂れるアイビーゼラニウムやハーブとして利用されるセンテッドゼラニウムなどもありますが、いずれも乾き気味を好みます。
年々暑さ厳しくなる夏のガーデニングを少しでも手間なく楽しむために、水やりの必要がほとんどないドライガーデンの植栽も取り入れてみてはいかがでしょう。
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※2024年7月31日に配信した記事を再編集しています。
