【豊臣兄弟!】織田信長(小栗旬)の後継者争いがスタート。息子たちは、誰が誰?
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鷹橋 忍
織田信孝(伊勢神戸[かんべ]家の養嗣子)
信孝は、兄の信雄と同じく永禄元年に、信長の三男として生まれました。生母は坂氏です。信忠・信雄の母とは異なります。
永禄11年(1568)2月、信長が北伊勢国衆の神戸氏を従わせた際に、当主の神戸具盛(とももり)の養子となりました。信孝は11歳でした。
天正2年(1574)、伊勢長島一向一揆攻めなど、信長の合戦に従軍しました。
天正10年5月、信長から四国征討の総大将に任じられ、6月3日に渡海する予定でしたが、本能寺の変勃発により中止となりました。天正10年(1582)6月山崎の戦いでは、池松壮亮さんが演じる羽柴秀吉とともに明智光秀勢を撃破します。
信孝は山口馬木也さんが演じる柴田勝家と手を組み、秀吉に対抗することになります。
羽柴秀勝(羽柴秀吉の養子)
秀勝は、永禄11年(1568)に信長の五男(諸説あり)として生まれました。秀吉の養子になった時期は明らかでありませんが、大切に養育されたようです。
天正8年(1580)3月以降は、中国地方の攻略のため、戦場を駆け回る養父・秀吉に代わり、秀勝が近江国長浜領の支配にあたり、留守を預かりました。天正10年(1582)6月の山崎の戦いでは、秀吉とともに明智勢を撃破します。実父の仇がとれたのです。
同年10月に、山城大徳寺(京都市北区)で行なわれた信長の葬儀では、喪主を務めています。
天正12年(1584)12月には、濱正悟さんが演じる毛利輝元(てるもと)の養女が輿入れしますが、翌天正13年(1585)12月10日、丹波亀山城でこの世を去ってしまいます。まだ18歳だったと伝わります。
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