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紅葉や実つきも楽しめる【和モダン鉢植え】3例。秋〜冬のお世話ポイントも紹介

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園芸ガイド編集部

岩がちの高原に自生するコケモモの景色の広がりを再現

コケモモが自生しているような、岩がちの高原の晩秋の景色を描きました。鉢の中央には石を埋め込み、周囲に小型の野草を配置。鉢の前面は広い空間をとり、コケ・富士砂を敷いて岩場の広がりを演出しました。つやつやしたコケモモの葉と切らずに残したノコンギクの枯れ姿で、冬の風情も楽しめます。関東南部以西の低地では、春にコケモモのつぼ形の花が咲き、6~7月に赤い実をつけてくれます。

A:コケモモ
B:イトラッキョウ
C:ノコンギク
D:コケ

鉢の大きさ/直径15㎝、高さ7㎝

曲線と葉の静と動を楽しむナンテンが主役の苔玉

すらっと伸びたナンテンを中心に、タイワンホトトギスと小型のカレックスを合わせた苔玉。ナンテンの太い茎とタイワンホトトギスの細い茎、カレックスの曲線の葉の静と動の組み合わせです。タイワンホトトギスの花が終わったあともこのまま残し、タイワンホトトギスの果実と草紅葉を楽しみます。

A:ナンテン(ペンシルナンテン)
B:タイワンホトトギス
C:カレックス
D:コケ

苔玉の大きさ/直径9㎝

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撮影/柴田和宣 

※この記事は『園芸ガイド』2026年 秋・特大号の記事を、WEB用に再編集したものです。

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