悩みを気軽に相談できる友達がいない。そんなあなたを「カドル(Cuddle)-既婚者マッチングアプリ」がサポート。趣味の仲間も見つかるかもPR
近年知名度が上がり、利用者数も増えたマッチングアプリ。なかでも、既婚者のためのマッチングアプリは同性の友人との新たな出会いの場として注目されています。既婚者同士という同じ立場だからこそ、わかり合えることは多いはず。利用時間を選べ、勤務先や地域などのしがらみから離れられるのもメリットのひとつ。そんな既婚者のためのマッチングアプリについて詳しく紹介します。
60万人超の人が使っているという話題の「カドル(Cuddle)-既婚者マッチングアプリ」
家事に仕事に、子育てにと毎日がんばるあなた。でも悩みは尽きません。物価の急上昇でキャベツをひと玉買うのも悩むし、なのに夫は飲み会続きでイライラ、そんなときに仕事ではミスが続いてくよくよ……。日々のストレスが積もって、心が悲鳴を上げそうになっていませんか。でも夫は話を聞いてくれないし、気軽に相談できる相手も周囲にいない。新しい友達を作るチャンスもなさそうです。
そんなあなたの友達作りの選択肢にWebのマッチングサービスを加えてみませんか? 今、既婚者のためのアプリが30代〜40代の既婚者の中で話題になっています。それが「カドル(Cuddle)」。マッチングアプリなんてちょっと怖い、ハードルが高いと感じる人も多そうですが、カドル(Cuddle)には、あなたと同じ悩みを抱えた多くの仲間が登録しています。おすすめポイントから使い方、実際のユーザーの声をこの記事でご紹介しましょう。
カドル(Cuddle)では、同じ立場や境遇で趣味仲間を見つけて盛り上がることができます。「着物が好きだけど周囲には一緒に出掛ける友達がいない」「アイドルグループ推しだけど恥ずかしくて口に出せない」なんて人には特におすすめ。カドル(Cuddle)は、全国に60万人以上いる会員から趣味友や価値観の合う相手を探せるので、気軽に新しい世界を広げられますよ。
今やマッチングアプリは独身者が婚活に使うためだけのものではありません。2022年にサービスをスタートしたカドル(Cuddle)は、登録者数・利用率No.1※1の国内最大手の既婚者マッチングアプリです。
ユーザーは既婚者のみで、累計会員数は60万人を超え(2025年5月時点)、さらに 1日に1000人以上の方が登録※2をしている大注目のサービスなのです。
既婚者のためのマッチングアプリといっても、既婚者同士の恋愛をおすすめしているわけではありません。カドル(Cuddle)は、結婚後の生活をより豊かにするために生まれたサービスです。同じ価値観や悩みを持つ既婚者同士が、安心してつながることができる既婚者のための「プラットフォーム」として設計されています。そのため、カドル(Cuddle)には他の既婚者マッチングアプリにはない同性とのマッチングが可能な機能があります。家事や仕事、育児といった日常の悩みを共感し合える「ママ友」「パパ友」を見つける場なのです。いわば「スマホの中の新しい居場所」。時間や場所を選ばず、自分の生活スタイルを変えずに楽しむことができます。
悩み相談の相手を探したい人だけでなく、身近な人間関係から少し離れたい人や、趣味や好みの合う新たな友達を作りたい人、同性だけでなく、異なる環境・立場の異性と出会って会話を楽しみたいという人にもおすすめです。
でも、同じ悩みを抱えた人や同じ趣味の人とそんなに簡単につながれるもの? そう思う人も多そうですが、カドル(Cuddle)では独自のAI技術を駆使し、より質の高いマッチング体験を提供しています。利用者が気になる安全性や快適な環境もサポートしていることが大きな特徴です。
※1 Similarweb社2024年下半期レポートより
※2 2024年7月1日~31日集計
カドル(Cuddle)では4秒に1人がマッチング! その魅力はどこにあるの?
では、なぜ今そんなにカドル(Cuddle)が支持されているのか、人気のポイントをチェックしていきましょう!
ポイント① マッチングがスムーズ! 利用しやすい工夫が満載
カドル(Cuddle)のユーザーは既婚者のみ。既婚者に特化したことで、マッチングをよりスムーズにできる機能がいろいろあります。例えば、子どもの有無や、自由に使える時間帯などの設定が行えるので、家庭環境や生活リズムの合う相手を素早く探すことができます。自分の状況を理解してもらったうえで時間を調整し、出会えるのは、家事や仕事、育児を抱える女性には安心感がありますね。
ポイント② AIがおすすめの相手を自動的に提案してくれる
一般的な既婚者マッチングアプリでは、年齢や居住地、趣味などの基本的な条件で相手を探す仕組みが主流。でもカドル(Cuddle)では、「表面的な条件が一致するだけでは、本当によい関係が築けるとは限らない」と考えているそう。
そのため、最先端のAIを独自に開発。あなたのライフスタイルや過去のマッチング履歴、メッセージのやり取りの傾向までを深く分析するので、より相性のよい相手とマッチングしやすいのです。AIがおすすめしてくれる相手で、今まで出会ったことがないタイプとマッチングするかも? それも楽しみのひとつになりそう。
また、相性のよい相手を自動でおすすめしてくれるシステムなので、自分で検索する必要がありません。家事や仕事で自身の自由な時間が少なくても、ちょっと一息つけるすき間時間に、効率よく理想の相手を見つけることができます。
ポイント③ 自ら相手を探してみることも可能
自分で気の合う相手を探したい、という人もいるでしょう。カドル(Cuddle)には「さがす」機能も搭載。カドル(Cuddle)内で「いいね」をたくさんもらっている人気のある人、最近カドル(Cuddle)を始めたばかりの人、「明日のランチ」などスケジュールが合う人、「暇つぶしに雑談したい」「推しの韓流ドラマの話をしたい」など共通の目的がある人、などなど。えっ? こんなマニアックな話題を一緒にできるの? という相手が見つかるかもしれません。
現在、カドル(Cuddle)では4秒に1組がマッチングし※3、累計マッチング数は1000万組を突破(2025年1月時点)。その最大の魅力は、自分と価値観が合う人が見つかりやすく、マッチングしやすいことといえるでしょう。
※3 2024年集計
ポイント④ 女性会員は無料。気軽に交流できる
女性はカドル(Cuddle)の下記の機能すべてを無料で利用できます。
・マッチング後、メッセージは送り放題になる
・自分をLIKEした人を確認できる
・自分をLIKEした人の絞り込みができる
・1日のLIKE可能数が無制限
男性も登録は無料ですが、無料会員の場合は1日に「LIKE(いいね)」ができる上限は10人で、メッセージの送信はできません。メッセージのやりとりをしたい場合は、有料のカドルゴールド(Cuddle Gold)会員になる必要があります。
ポイント⑤ 同性とだけの交流もOK
カドル(Cuddle)では、マッチングする相手を同性に限定することができます。設定は簡単な操作のみ。選んだ性別のユーザーが表示されるようになります。
気になるセキュリティは? カドル(Cuddle)は安全対策を徹底しています
とはいえ、アプリには心配もつきもの。「私の個人情報は守られるの?」「やましい目的ではないけど、サービスを利用していることを家族には知られたくない」などと思う人は多そうです。そこで、セキュリティ面がどうなっているかを紹介しましょう。カドル(Cuddle)では次の4つの安全対策を実施しています。
インストール不要
カドル(Cuddle)はアプリをインストールする必要がなく、Webで利用するサービスです。使うときだけアクセスする仕組みなので、スマホの画面上にアプリが表示されて家族に知られてしまうといった心配がありません。
年齢確認必須
ユーザー同士がメッセージをやり取りするには公的な身分証の提出が必須。ちなみにAIが身分証を判断し、年齢の確認が取れしだい身分証のデータは破棄され、保存されていないので安全です。
プロフィール写真の公開相手を限定できる
身バレが心配な場合には、「ギャラリー機能」を使うことでマッチングした相手にのみ自分の写真を公開することができます。やり取りを重ねてこの人なら…という相手にはギャラリーの閲覧を許可することで、より親しくなれます。
AIが24時間365日監視
最新のAIによる24時間365日の監視体制を整え、違反行為や不適切なコンテンツの早期発見・即時対応を行っています。加えて、審査部門の専門スタッフによる詳細な確認も行い、必要に応じて警告、利用停止、アカウント削除などの措置を講じています。
さらに、もし不審なユーザーやトラブルに遭遇した場合は、通報機能やカスタマーサポート窓口(メール・お問い合わせ専用フォーム)を通じて報告が可能。専門スタッフによって迅速かつ適切に対応してもらえるのも安心につながります。場合によっては、警察や法律機関と連携した対処も可能のこと。
最新AIと人的対応を融合し、徹底した安全対策を行っているカドル(Cuddle)。マッチングアプリを試してみたいけれど、セキュリティ面が不安で一歩を踏み出せないという人も、カドル(Cuddle)なら安心できるのではないでしょうか。
登録は4ステップ! マッチングまでの流れは?
Webサービスのみのカドル(Cuddle)ですが、インストールしたアプリのように操作性がよく、簡単で使いやすいところも魅力の一つです。
登録は次の4ステップで完了します。
①公式サイトにアクセスし、「いますぐ無料登録する」をタップする。
②画面表示に従ってメールアドレスとパスワードを登録し、認証コードを送信する。
③メールで届いた認証コードを登録画面に入力。
④ニックネーム・性別・生年月日・居住地(都道府県)を入力し、マッチングしたい相手の性別を選択し、メイン画像を登録する。
登録自体はこれで完了。さらに、より自分と価値観が合う人とマッチングするために、自己紹介文や、都合のよい時間帯、子どもの有無、興味タグの設定などの情報を入力し、詳細なプロフィールを作成します。
ちなみに、登録する写真は必ずしも自身の顔写真でなくてもOK。
プロフィール設定後に、AIが選んだおすすめのユーザーが表示されるので、好みや条件に合わせて探してみましょう。自分で検索条件を絞ったり、「さがす」の項目から目的別に相手を探したりすることも可能。
気に入った相手にLIKEをし、相手からもLIKEが届けばマッチングが成立。メッセージのやり取りができるようになります(メッセージのやり取りをするためには、免許証や健康保険証などの公的な身分証を提出し、年齢認証を行う必要があります)。マッチングした相手とメッセージで雑談するだけでも、リフレッシュできそうですね。
また、AIがおすすめしたユーザーが気に入らなかった場合には「NOPE」を押します。相手には通知されませんが、二度とそのユーザーが表示されることはないので、少しでも気になった相手にはLIKEすることがおすすめです。
ちなみに、カドル(Cuddle)の男女比は男性6:女性4。男女ともに子どもがいる割合は6割以上だそう。利用の際の参考にしてみてくださいね。
実際に利用した人の声は?
カドル(Cuddle)では、利用者にアンケート調査を実施しています。その声の一部をご紹介しましょう。
私の経験が人のお役に! 第二の人生が始まって充実
子育てが終わり、夫は単なる「同居人」となり、孤独を感じていた頃に、カドル(Cuddle)を始めました。子育てに悩む年下の女性と出会って話をする中で、自分が子育てをした経験が人のためになったのが嬉しかったです。それから同じ年齢の女性とも知り合い、楽しく話したり、悩み相談をしたりと、今では第二の人生が始まったような充実した毎日が送れています。(50代前半・女性)
転居先で趣味友達が見つかった!
親の介護のため、急遽引っ越しをしました。これまでの友人と疎遠になってしまったので、趣味の陶芸友達を探すためにカドル(Cuddle)を始めました。この年で同じ趣味の人なんて見つからないよね……とあきらめていたのですが、まさかの出会いが。週末、一緒に陶芸教室に通う仲になり、楽しく過ごすことができています。年齢を重ねても、新しいつながりや喜びは作れると実感しています。(50代後半・女性)
子育ての悩みを相談できる年上の女性と出会えました
子育ての方向性で旦那ともめていた頃、職場の同僚や友達には相談できず悩みが増えていました。カドル(Cuddle)で少し年上の女性に思いきって相談したところ、「悩みを共有できる」ことの安心感に涙が出そうになりました。今では毎日やり取りする親友のような存在です。人生の中盤、こんな素敵な出会いがあるなんて思ってもみませんでした。(40代前半・女性)
価値観が驚くほど似ている女性とマッチングできました
更年期の悩みや家庭のストレスなどに漠然とした不安感があり、どこに吐き出せばいいかわからなかった私にとって、カドル(Cuddle)の同性マッチングは心の拠り所になりました。たまたまマッチングした女性とは価値観が驚くほど似ていて、今では「一生の友達」と言えるくらい親密な関係になりました。(40代後半・女性)
同じ悩みをもつママ友と出会えました!
子育てに追われる日々で孤独を感じていたとき、カドル(Cuddle)で同じ年頃の子どもを持つママと出会いました。最初は子育ての相談のメッセージから始まり、今では週1でランチやショッピングなどに行く仲になりました。一人で悩む時間も大切でしたが、同じ境遇で励まし合えるママ友ができたことが何より嬉しかったです。(30代後半・女性)
新しいつながりが毎日をもっと豊かにハッピーに!
なかなか新しい出会いがない既婚者にとって、安心して利用できるカドル(Cuddle)は、毎日に新しい景色を加え、心の支えになってくれそうです。
まずはカドル(Cuddle)に登録し、同性の友達作りにチャレンジしてみてはいかがでしょう? 手芸などの趣味の仲間作りにも活用できるので、自分の毎日がもっと豊かにもっと楽しくなるに違いありません。
取材・文/森信千夏
協力/ThirdPlace株式会社