花芽分化(かがぶんか、はなめぶんか)
花芽分化とは、植物の生長点が葉や茎をつくる働きから、花を咲かせる器官へと転換される過程を指し、花の準備段階として非常に重要です。この時期には温度や日長、栄養バランスが影響しやすく、適切な条件がそろわなければ開花しない場合もあります。果樹や球根植物、草花栽培においてもこの時期を意識した管理が、収穫や観賞価値の成否を左右します。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
順化
順化とは、植物を室内や温室など限られた環境から、屋外の自然環境に徐々に適応させる作業のことです。急な環境変化は、植物にストレスを与えたり傷めたりする原...
-
鉢皿
鉢皿は、鉢植えの底に敷く皿のことで、植物の水やり後に排水された余分な水を受け止める役割を持ちます。これにより、室内やベランダが濡れるのを防ぎ、植物の周...
-
摘花
摘花とは、植物や花の栽培において、目的に応じて不要な花を摘み取る作業のことを指します。おもに果実をつける植物や観賞用の花に行われ、栄養を効率よく分配す...
-
結果枝
結果枝とは、果樹などの植物において、花を咲かせ果実を実らせる役割をもつ枝のことです。剪定や管理の際に、結果枝を把握することで収穫量や果実の品質に大きく...
-
ペレニアルガーデン
ペレニアルガーデンとは、多年草を主体にデザインされた庭です。多年草は冬越しして毎年花や葉を楽しめる植物で、その特性を生かし、手入れの少ない魅力的な庭を...
-
水ゴケ
水ゴケとは、湿地に生えるコケの一種で、乾燥させてから使われる園芸資材です。保水性と通気性に優れており、ランや観葉植物の植えつけ、苔玉にも使用されます。
