親株(おやかぶ)
親株とは、挿し木や株分け、取り木などの繁殖手段において新しい苗(子株)を得るための元になる株のことです。丈夫で病害虫の被害が少なく、理想的な形質を備えた個体が選ばれます。繁殖力や管理状態によって子株の品質も左右されるため、親株の状態は重要です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
スタンダード仕立て
スタンダード仕立てとは、植物の下部の枝を取り除き、一本の幹を高く伸ばして上部に球形や傘形の樹冠をつくる仕立て方です。バラやベンジャミンなどで見られ、庭...
-
芽接ぎ
芽接ぎとは、植物の増殖技術の一つで、樹木の芽を別の植物(台木)の枝や幹に接ぎつける方法です。この手法は、異なる品種を組み合わせて樹勢や耐病性を向上させ...
-
株間
株間とは、苗や植物同士を植え付ける際に確保すべき適切な間隔のことです。風通しや日当たりを良好に保ち、病害虫の予防や根の伸長スペース確保にもつながります...
-
花形
花形とは、ガーデニングにおいて花の形状や咲き方を指します。漏斗形、鐘形、バラ形など多彩なタイプがあり、花壇や鉢植えのデザインで個性や全体の雰囲気を引き...
-
ハイブリッドティー
ハイブリッドティーは、ガーデニングで最も人気のあるバラの系統の一つです。19世紀後半に生まれたこの系統は、花の形が美しい古典的なティーローズと丈夫なハイ...
-
生長点
植物の生長点とは、植物が生長する際に細胞分裂が活発に行われる部位を指します。これはおもに茎や根の先端部分に存在し、植物の新たな部分を形成する重要な役割...
