株間(かぶま)
株間とは、苗や植物同士を植え付ける際に確保すべき適切な間隔のことです。風通しや日当たりを良好に保ち、病害虫の予防や根の伸長スペース確保にもつながります。例えばレタスやダリアなど、種類によって必要な株間は異なり、密に植えすぎると蒸れたり生育が悪くなったりします。植栽計画を立てる際には、デザインだけでなく株間の知識も大切なポイントです。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
トレリス
トレリスとは、格子状に組んだ木や金属の支柱で、つる性植物を這わせるために設置される構造物です。クレマチスやバラなどの仕立てに使われ、立体的な演出やスペ...
-
根焼け
根焼けとは、植物の根が高温や肥料の過剰使用、水分不足などによりダメージを受ける現象のことです。特に夏場や乾燥した環境、肥料濃度が高すぎる場合に起こりや...
-
バルブ
植物における「バルブ」とは、地中や地表にあって球根のように膨らんだ茎や葉の根元の部分を指します。チューリップやヒヤシンスのように、バルブは栄養を蓄える...
-
摘花
摘花とは、植物や花の栽培において、目的に応じて不要な花を摘み取る作業のことを指します。おもに果実をつける植物や観賞用の花に行われ、栄養を効率よく分配す...
-
日向土
日向土は、宮崎県の火山地帯で採取される軽石を原料とした土壌資材で、ガーデニングにおいて人気の高い培養土の一種です。排水性と通気性が優れており、多肉植物...
-
鉢底網
鉢底網は、鉢植えの底に敷いて使う網で、土が鉢の穴から流れ出るのを防ぎます。害虫の侵入を防ぐ効果もあります。鉢底の穴が小さかったり、底が網状になっていた...
