花粉(かふん)
花粉とは、雄しべの先端にある葯(やく)から出される微細な粒子で、授粉や交配に関わる非常に重要な要素です。風や昆虫などによって運ばれ、雌しべの柱頭につくことで受精が始まります。園芸では、品種の掛け合わせや人工授粉による育種・タネ取りの際に、この花粉の取り扱いが注目されます。特に交配種を育てたい場合、開花時期の調整や花粉の保存法などの知識が役立ちます。
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