休眠枝挿し(きゅうみんしざし)
休眠枝ざしとは、落葉樹などの冬の休眠期に切り取った枝を使って行う挿し木の方法で、春に発根・発芽させることを目的とした技術です。葉がない状態の枝を使うため水分の蒸散が少なく、根が出るまでの間も比較的安定して育てられます。特にバラやアジサイなどに用いられ、休眠中の剪定枝を再利用できる点でも経済的で、家庭園芸に取り入れやすいふやし方です。
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