挿し芽(さしめ)
挿し芽とは、植物の枝や葉の一部を切り取り、それを土に挿して新たに発根させ、新しい株をふやす方法です。多肉植物や観葉植物、花木、ハーブなどさまざまな植物に適用できます。成功のポイントは、芽が出やすい若くて元気な部分をさし穂に選ぶこと、挿し床を清潔に保ち、湿度管理を丁寧に行うことです。挿し芽後は直射日光を避けて明るい日陰で管理すると発根が促進されます。初心者にも手軽で人気の方法であり、お気に入りの植物を簡単にふやす楽しみが広がります。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
自家結実性
自家結実性とは、同じ植物個体から出た花粉による受粉でも果実が実る性質を指します。ガーデニングで果樹や野菜を育てる際に、他の株がなくても実がなるメリット...
-
隔年結果
隔年結果とは、ある年にはよく実をつけるが、翌年にはほとんど実をつけないという果樹の生理的な性質のことで、特にミカンやカキなどで見られます。この現象は前...
-
早生
早生とは、タネや苗から栽培した植物が通常よりも早い時期に収穫や開花を迎える品種のことを指します。例えば、野菜や果物では市場に先駆けて出荷が可能なため、...
-
根腐れ防止材
根腐れ防止材は、植物の根が過湿や病害菌で腐るのを防ぐために使用される資材で、珪酸塩白土(けいさんえんはくど)、活性炭などがあります。ガーデニングでの失...
-
支柱
支柱とは、植物が倒れたり茎が曲がったりするのを防ぐために立てる棒状の補助具。特に生長とともに高さが出る植物や、実が重くなる果菜類、つる性植物などに欠か...
-
食虫植物
食虫植物とは、昆虫や小動物を捕らえて消化する能力をもつユニークな植物です。庭先や室内での栽培も人気があり、ガーデニングの一環として観賞用に育てる人も増...
