結球(けっきゅう)
結球とは、キャベツやレタスのように、葉が中心に向かって何層にも巻いて球状になる生育現象をいいます。この状態になることで、葉がやわらかく食味がよくなるため、出荷や家庭用の収穫時期の目安にもなります。光や温度、肥料のバランスや土壌の湿度が適切でないと、葉がうまく巻かずに結球しないことがあるため、育てる際は環境管理が大切です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
支柱
支柱とは、植物が倒れたり茎が曲がったりするのを防ぐために立てる棒状の補助具。特に生長とともに高さが出る植物や、実が重くなる果菜類、つる性植物などに欠か...
-
木子
木子とは、ユリ科やアヤメ科の植物などに見られる、茎の周囲にできる小さな球状の鱗茎を指します。親球の周囲に発生するため「子球」とも呼ばれ、これを育てるこ...
-
四季咲き
四季咲き性とは、特定の開花期をもたず、条件が整えば一年に複数回花を咲かせる性質を指します。バラやベゴニアなどにこの性質をもつ品種があり、長期間花を楽し...
-
根伏せ
根伏せとは、植物の根を使った繁殖方法の一つです。おもに宿根草や樹木で行われ、切り取った根を土に伏せて発根させる技術です。根を適切な長さに切り分け、用土...
-
雌雄異花
雌雄異花とは、一つの植物個体の中に雄花と雌花がそれぞれ別々に存在する花の構造を指し、同じ株にあっても花の形や役割が異なるのが特徴です。例えばトウモロコ...
-
バークチップ
バークチップとは、木の樹皮を細かく加工した素材で、ガーデニングにおいておもにマルチング材として利用されます。土壌の乾燥を防ぎ、雑草の発生を抑える効果が...
