結球(けっきゅう)
結球とは、キャベツやレタスのように、葉が中心に向かって何層にも巻いて球状になる生育現象をいいます。この状態になることで、葉がやわらかく食味がよくなるため、出荷や家庭用の収穫時期の目安にもなります。光や温度、肥料のバランスや土壌の湿度が適切でないと、葉がうまく巻かずに結球しないことがあるため、育てる際は環境管理が大切です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
荒木田土
荒木田土とは、関東地方の田んぼの下層から採れる粘り気の強い土で、スイレンなどの水生植物の用土として使われます。保水性と保肥力に優れており、根がしっかり...
-
短日処理
短日処理とは、植物にあえて日照時間の短い環境をつくり出す技術です。これは、特定の花や植物が短日条件で開花する特性を利用し、開花時期を調整する目的で行わ...
-
不織布
不織布とは、繊維を織らずに接着などの方法で加工したシート状の素材のことです。ガーデニングでは、防虫防鳥シートや寒冷紗の代用として使われることが多いです...
-
枝
枝とは、植物の幹や主軸から分かれて伸びる部分で、葉や花、果実をつける役割があります。枝の生え方や配置によって光の取り込み方や風通し、樹形が左右されるた...
-
密植
密植とは、植物を意図的に近い間隔で植えるガーデニング手法です。この方法により、地面を覆うような美しい景観や、雑草の抑制が効果的に得られます。また、小ス...
-
被子植物
被子植物とは、種子を作る植物の中で子房に種子が包まれている種類のことです。花を咲かせる植物のほとんどがこれに該当し、バラやヒマワリ、トマトなどが代表例...
