雌雄異花(しゆういか)
雌雄異花とは、一つの植物個体の中に雄花と雌花がそれぞれ別々に存在する花の構造を指し、同じ株にあっても花の形や役割が異なるのが特徴です。例えばトウモロコシでは上部に雄花(雄穂)、下部に雌花(雌穂)が形成され、風によって花粉が運ばれて受粉します。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
短日植物
短日植物とは、日照時間が一定時間より短くなると花芽を形成する植物を指します。具体的には、夜の時間が長くなることで開花が促進されます。アサガオやポイン...
-
腰水
腰水とは、水を張った容器に鉢を浸して、鉢底から水を吸収させる水やり方法です。湿地性植物の栽培に用いられます。長時間の浸水には注意が必要です。
-
居接ぎ
居接ぎとは、接ぎ木の方法の一つで、植物を植え替えずにその場で接ぐ技法です。おもに枝や幹に別の品種の穂木を接ぎ、育てていく方法で、果樹などの品種改良や増...
-
受精
受精とは、花粉が雌しべの胚珠に到達し、雄性配偶子と雌性配偶子が結合することで、新たな命の始まりとなるプロセスを指します。受粉が成立しただけではまだ種子...
-
葉水
葉水とは、霧吹きなどで植物の葉に直接水をかけることをいいます。乾燥を防ぎ、ハダニなどの害虫対策にもなります。特に室内で育てている観葉植物は空気が乾燥し...
-
ラティス
ラティスとは、格子状の構造物を指し、ガーデニングでよく利用されるアイテムです。木材や金属、プラスチックなどで作られ、ツル植物の誘引や庭の目隠しとして使...
