子葉(しよう)
子葉とは、植物の種子が発芽したときに最初に出現する葉のことを指します。この葉は、発芽の際に光合成を行って苗の生長を助けたり、水や栄養を貯蔵したり供給したりする役割をもち、植物によって形や数が異なります。例えば双子葉植物では2枚、単子葉植物では1枚の子葉が見られます。ガーデニングにおいて、発芽直後の苗の健康状態や生長を確認する際、この子葉の状態を観察することが重要です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
花芽分化
花芽分化とは、植物の生長点が葉や茎をつくる働きから、花を咲かせる器官へと転換される過程を指し、花の準備段階として非常に重要です。この時期には温度や日長...
-
新苗
新苗とは、その年につぎ木やさし木でふやされた若い苗のことを指します。特にバラ栽培において用いられる用語で、春から初夏にかけて販売されます。
-
強剪定
強剪定とは、樹木や低木の枝を思いきって深く切り戻す剪定方法で、古い枝を更新したり、全体の樹形を整えたりする際に用いられます。特にバラやアジサイ、フジな...
-
花がら摘み
花がら摘みとは、咲き終わった花(花がら)をこまめに取り除く作業のことです。見た目をきれいに保つだけでなく、新しい花を咲かせやすくし、病気の予防にもなり...
-
晩生
晩生とは、同じ作物の中で生育(成熟)期間が長く、収穫時期が遅い品種や個体を指します。じっくり育てることで収量や風味が向上する場合もあるため、早生や中生...
-
スリット鉢
スリット鉢とは、側面に縦の切り込み(スリット)が入った植木鉢のことです。このデザインは通気性や排水性に優れており、根が鉢の内側で渦を巻かず、健康的に育...
