富士砂(ふじすな)
富士砂とは、火山岩を砕いて生成した軽石を含む砂質の土壌素材のことです。その名の通り、富士山周辺で採取されることが多く、通気性や排水性に優れているため、ガーデニングにおいて鉢植えや多肉植物の用土として広く利用されています。また、根腐れを防ぐ特性があるので、サボテンや砂漠植物の育成にも適しています。富士砂は見た目も美しく、表土のデコレーション材としても人気があります。その軽量性から扱いやすく、初心者でも利用しやすいのが魅力です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
化粧鉢
化粧鉢とは、植物を美しく引き立てるためにつくられた、装飾性の高い鉢のことです。焼き物や陶器、ガラスなど素材はさまざまで、花や葉の色との組み合わせ次第で...
-
観葉植物
観葉植物とは、花よりも葉の形や色、質感の美しさを楽しむことを目的とした植物の総称です。モンステラ、ポトス、カラテアなどが代表的で、インテリアグリーンと...
-
テラリウム
テラリウムとは、ガラス容器やアクリルケースなどの透明な容器を用いて植物を育てるガーデニングの一形態です。観葉植物やコケ、多肉植物などを小さな空間にアレ...
-
ひこばえ
ひこばえとは、切り株や樹木の根元、接ぎ木の台木から新たに芽吹く若い芽や枝のことを指します。ガーデニングでは不要なひこばえを取り除くことで、主枝の生長を...
-
株分け
株分けとは、植物の株を分割してふやす繁殖方法の一つで、多年草によく用いられます。根元から芽がふえた部分を切り分け、別々に植えつけて育てます。古くなった...
-
多肉植物
多肉植物とは、乾燥地帯に適応するため、葉や茎、根に水分を貯蔵する組織をもつ植物の総称です。アロエ、エケベリアなどが代表的です。ぷっくりとした独特の形...
