【50代からのメイク術】目力がアップし、5歳若返るアイラインの描き方とは?
アイラインの描き方
正しい姿勢と持ち方がわかったら、いよいよ描いていきましょう! 先にビューラーでまつ毛を上げると描きやすくなります。一重、奥二重、二重と形を問わず、目力がアップ!
完成
図で解説
※この記事は「ゆうゆう」2024年5月号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。
撮影/松木 潤(主婦の友社) イラスト/酒井真理 取材・文/髙橋千恵子
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ゆうゆう2024年5月号
今月の特集は「モノがあっても心地いい家」がテーマです。3つの実例では、思い出の品や捨てられないモノをセンス良く配置するコツを拝見。また、収納のプロには、今あるモノをすっきり見せる&しまうコツを教えてもらいました。どのコツも、ちょっとした工夫で見た目の印象がガラリと変わるものばかり。やってみよう、と思ったらさっそく実践を。
もう一つの特集テーマは「何歳からでもできる! 一生歩ける体のつくり方」。いつまで若々しい由美かおるさんの毎日習慣の他、心まで前向きになる「ポジティブウォーキング」、無理なくできて筋肉を育てる「ちょいトレ」をご紹介。外歩きが気持ちいい季節、前を向いて颯爽と、歩いてみませんか。
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『ゆうゆう』2024年12月号
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