記事ランキング マンガ 連載・特集

簡単、おしゃれな【クリスマスの壁飾り】ローズマリーやラヴェンダーの香りで幸せな気分に

公開日

更新日

ゆうゆう編集部

ドライラヴェンダーが主役のスワッグ

スワッグをきれいに作るには、後方に丈の長いものを置き、順に短いものを重ねます。40cmのローズマリー、30cmのラヴェンダー、10cmのマートルを重ねましたが、長さはお好みで。

根元はワイヤでしっかりと束ね、市販のハートやマツボックリなどのオーナメントで束ねた部分を隠すようにデコレーションを。

ローズマリーとラヴェンダーの香りが混じり合い、心が癒やされます。

撮影/川部米応

※この記事は「ゆうゆう」2020年12月号、2022年12月号(主婦の友社)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

※2023年12月13日に配信した記事を再編集しています。

▼あわせて読みたい▼

>>室内が華やぐ!【ローズマリーのクリスマスツリー】ハーブの香りで癒やしの効果も >>【ガーデニング】育てて楽しいハーブ【ローズマリー】の栽培方法と活用アイデア2選 >>【ガーデニング】育てて楽しいハーブ【ラヴェンダー】の栽培方法と活用アイデア2選
監修者
桐原春子

園芸研究家

英国ハーブソサエティー終身会員。長年、自宅でさまざまな植物を育て、家庭での実用的かつ美しい庭づくりを提唱。国内外の多くの庭を訪れ、ハーブの歴史、育て方、利用法を研究。カルチャースクールでハーブ教室の講師を務める。『知識ゼロからの食べる庭づくり』(幻冬舎)など著書多数。ブログ「桐原春子のハーブダイヤリー」やインスタグラムでも情報を発信中。

英国ハーブソサエティー終身会員。長年、自宅でさまざまな植物を育て、家庭での実用的かつ美しい庭づくりを提唱。国内外の多くの庭を訪れ、ハーブの歴史、育て方、利用法を研究。カルチャースクールでハーブ教室の講師を務める。『知識ゼロからの食べる庭づくり』(幻冬舎)など著書多数。ブログ「桐原春子のハーブダイヤリー」やインスタグラムでも情報を発信中。

常緑樹とは、一年を通じて葉を落とさず緑のままである樹木のことを指します。季節に関係なく葉をつけているため、ガーデニングでは庭の景観に安定感や彩りを与える役割を果たします。例えばツバキやヒイラギがその代表です。耐寒性や耐暑性がある品種も多く、プライバシー保護の垣根やシンボルツリーにも人気です。種類ごとに異なる葉の形状や色合いを楽しめるのも魅力の一つです。

詳細を見る
画面トップへ移動