りぼん、なかよし、少女フレンド、マーガレット…【昭和のマンガ・アニメ・本】 少女時代に夢中になったのは?
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ゆうゆう編集部
2025年は昭和が始まって100年目に当たります。雑誌「ゆうゆう」読者が青春時代を過ごした、「昭和」の思い出をリサーチ。流行したもの、夢中になったもの……。少女時代のあの頃の記憶がよみがえる! 皆さんはどんな少女時代を過ごしていましたか? 今回のテーマは「昭和のマンガ・アニメ&本」です。
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友達と回し読みした『りぼん』『なかよし』『少女フレンド』『マーガレット』
特に好きだったのは牧美也子。高橋真琴の美しいイラストや挿し絵も集めていました。その後は萩尾望都の世界観にどっぷりハマりました。
(兵庫県 N・Mさん 73歳)
小さな手鏡の前で「テクマクマヤコン♪」
理科のテストで「太陽は西から昇る」と答えて、「天才バカボン」が禁止に
小学生のとき、「天才バカボン」が好きで、毎週楽しみにしていました。でもテストで「太陽は西から昇る」と答えて以来、わが家では絶対禁止に……。
(埼玉県 I・Sさん 61歳)
星新一さんの本は100冊以上持っています
毎月のお楽しみ、学研の『学習』と『科学』
実験キットやためになる付録がついていて、毎月、家に直接届くのが楽しみでした。
(千葉県 O・Mさん 60歳)
『ゆうゆう』2025年8月号
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